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シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

 営業

去年の事故処理もようやく終わり、再び車の買い替えを検討することになり、ネットで検索したり、車屋に見に行ったりしています。当然車について色々と会話を交わす訳ですが、これがなんだかなぁ。まぁ、僕もウンチクを語り合いたい訳ではないのですが、こちらの意見や質問に対して的確に答えてくれないと、本当に大丈夫なの?と思えてしまうのです。
商談ではないのですが、先日ディーラーの営業マンと「僕は4駆は好きじゃない」という話をしました。重くて大きい4駆はどうしても動きが緩慢になってドライビングを楽しめないからです。返ってきたのは、「いや、最近の車はよく走りますよ。」という答えでした。それは、新しい車を売りたいからかもしれません。でも、いくらパワフルなエンジンを積んだ所で、「重さ」は絶対に消せないのです。それは運転すればすぐに分かるし、同乗するだけでも分かります。だから、流行のミニバンも、スタイリッシュなSUVも、「車」としての魅力は僕には感じられません。それは僕の個人的な意見なので賛同してもらわなくても結構なんですが、車屋ですら「車」の魅力を語れないのは寂しいものです。
週末に試乗しに行った車屋の営業マンも売る気が有るのか無いのか、その車について理解しているのかいないのか良く分からなくて、またしても突っ込んだ話は出来ず、逆にアラを探して突っ込んでおきました。まったく嫌な客ですが、外見が綺麗で、内装が綺麗で、走行距離が少ない車を「良い車です」と売りつけようったってそうはいきません。
そんな中、商談は流れてしまったものの、フォードのディーラーの営業のお姉さんは結構楽しかったです。最初は若いネーチャンに何が分かるんだよ。と小馬鹿にしていたのですが、意外にも勉強しているみたいで(まぁ営業マンなんですから自社の車くらいは知っていて当然ですが)、質問にもちゃんと答えてきます。実体験に基づいていないので少々説得力に欠けますが、経験が浅いのでそれも仕方が無いでしょう。このまま頑張れば立派な営業マンになれると思います。
それは若い女の子だからじゃなく、こちらの質問に対してちゃんと的確に答えてくれるという事は安心感と信頼に繋がるし、車についてちゃんと話が出来るという楽しさ。そんなの車屋なんだから当たり前だと思っていたのですが、世の中そうでもないみたいです。まかりなりにもそれで飯食ってるのなら、それなりに勉強しておいて欲しいと思います。