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シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

 まつりへ







GWはずっと仕事で、やっと訪れた日曜日。快晴。僕は子供と人ごみを歩く。

久しぶりの休みで、快晴で、山に行けるかと思ったけど子供を見る事になった。子供ももう中学生だから「ほら、早く起きなさい」とか「お昼ご飯だよ」とか、そんな日常生活を手取り足取り世話しなきゃいけない時期はとうに過ぎてしまったけど、テスト期間中で放っておくとごろごろと一日中ゲームしてしまうという一体誰に似たんだか┐( ̄ヘ ̄)┌ってな状況になるから奥さんから監視しろと。
てな訳で、祭りに出掛けた。僕は人ごみが嫌いだし、500円のたこ焼きの原価は一体いくらなんだろう?というかテキ屋はどうしてみんな強面なんだろう?というかテキ屋の仕事中の携帯率がハンパなく高いのはどうしてなんだろう?僕も携帯使いたいのに掛かって来ないしメールもLINEも来ないのはどうしてなんだろう?という事を考えてしまって腰が重くなってしまうんだけど、子供が「行きたい」と言えば「はい!喜んで!」即答。
中学生になる娘がお父さんと二人で祭りの屋台を覗いて回って楽しいんだろうか?という心配をよそに、子供はてくてくと僕の後ろについてきて、時折お店を覗いて楽しんでる。
高校生になる娘は、友達と一緒に出掛けると言っていた。子供と祭りに出掛ける事ももう無いかもしれない。一緒に祭りに出掛ける。それは子供の為なのか。僕の為なのか。