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シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

荒島岳 勝原スキー場から勝原コースピストン

 

 

 

※コースタイムや状況、使用道具類等の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠ける物です。状況や感想も主観的です。参考にされる場合は充分注意して下さい。

 

2016年9月3日(土)晴れ
勝原スキー場から荒島岳に登る

 

06:05 勝原スキー場 無風 21℃

06:40 登山口 無風 22℃

07:55 荒島岳/小荒島岳分岐 微風 18℃

08:45~09:30 荒島岳 微風 18℃

 登り所要時間 2時間40分

10:05 荒島岳/小荒島岳分岐 無風 21℃

10:20 小荒島岳 無風 21℃

10:40 荒島岳/小荒島岳分岐 無風 22℃

11:25 登山口 無風 23℃

11:55 勝原スキー場 無風 25℃

 

駐車場~駐車場:11.6km 駐車場:340m 別山:1523m 標高差:1183m 累積標高:1231m
道中の飲料水 2.8L(お茶2.0L ジュース0.5L コーヒー0.3L)
着衣(上) 長袖シャツ ソフトシェル(未着用)
着衣(下) 化繊のズボン(薄)
靴 DOLOMITE CONDOR CROSS GTX
他 帽子 サングラス

 

 久しぶりに山に行く。ハードな山に行きたかったんだけど、自分のコンディションと天候が微妙なので、まだ行った事が無い荒島岳に登ることにする。周囲の山友から、夏場は登山者少ない、夏は渡蝶が見られる、池が有ってお鉢巡りが出来ると聞いていたので期待して行ったんだけど、全てアテが外れた(-""-)・・・

 

 

アクセス

岐阜方面からだと国道156号を北上し、郡上八幡を抜けて白鳥で国道158号へ。九頭竜ダムを過ぎて長めのトンネルを抜けたカーブの途中に勝原スキー場入口が有る。駐車場は整備されていて比較的広め。トイレ有り。

 

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今回のルート

勝原スキー場を起点に、勝原コースで荒島岳に登る。後、小荒島岳に寄って下山。

詳細地図とGPSのファイルはこちら

 

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勝原スキー場。綺麗な登山道の案内が有る。登山バッジの販売個所も書いてある。水洗トイレが有る。

夜中のうちに走って仮眠してたら、蚊の羽音で目が覚めた。後ろの窓が10mmほど空いていた。5匹位退治したんだけど、みんな血吸ってた(-""-)

 

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今回はハードな行程じゃないからぼちぼちスタートする。準備して6時にスタート。朝の涼しいうちに登ってしまいたいんだけど、序盤のコンクリート道からして結構な斜度。

 

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コンクリート道を登り切ると、右手に曲がる。直進するトレースも有るけど、登山道は右らしい。

 

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駐車場から40分ほどで登山口。「これだけ歩いてまだ登山口かよ!」っていうのは山行記事で良く見掛けるので心の準備は出来ていた。

 

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トトロの木らしい。何がどうトトロなのかは知らない。

 

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急な階段上る。君はまだシンデレラさ。

 

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左に行くと荒島岳、右に行くと小荒島岳(中出コース)の分岐。ここは風が有って気持ち良い。まずは荒島岳山頂へ。

 

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もちが壁という急登らしい。どうも「ももち」に見えてしまうけど別にアイドルのファンじゃない。急登だけどしっかりしていて階段まで有るから、壁という程でもなかった。

 

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もちが壁登ると視界が開ける。向こうに小荒島岳が見える。

 

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荒島岳へは2つほどピークを越えていくのか。

 

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途中、前荒島岳、中荒島岳を越えていく。開けて眺望の良い気持ちの良いピークだけど、どんだけ荒島岳有るんだよ。

 

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8:45 荒島岳山頂。所要時間は2時間40分。荒島岳は予想外にハードだって聞いていたけど、それほど掛からなかった。標高1500m程度だけどスタート地点が低いのと、急登の割合が高いからハードな印象なのかも。

 

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荒島岳から白山方面。白山はガスの中かな。

 

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西の平野。眺望は良いけど少し霞気味。花は多いけど蝶が居ない。時期が遅いのか。

 

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荒島岳山頂をスルーして南に向かう登山道が続いている。下山(しもやま)コースらしい。こっち歩けば良かった。というか、山友の言ってた池もお鉢巡りも無いんだけど。荒島岳で池とお鉢巡りって聞いた事が無い。違う山と勘違いしてたのかなぁ。

 

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荒島岳山頂は携帯電話の電波が入る。という事でポケモンGOがプレイ出来る。ポケストップもジムも何もない。道も無い。ポケモンはポッポかコラッタくらいしか出ないかと思いきや、スリープとニドラン、イーブイが出た(画像は捕まえた後なので表示されてない)。

 

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休憩してポケモンやっても余裕が有るので、小荒島岳行く。分岐から先は比較的フラットで歩きやすい登山道。歩いている人は少なめで静かなハイキング。

 

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延々と下り気味の道が続くから、このまま下ってしまうんじゃないかと心配になった頃に分岐。右に登ると小荒島岳

 

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荒島岳との分岐から15分程で小荒島岳。特に何もないけど、荒島岳の山容が眺められる。

 

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下る。暑い。下りだから楽かと思ったら、高温多湿で無風というトリプルコンボで汗だく。ズボンの膝辺りまで汗でぐっしょり濡れてしまって、びしょびしょのパンツで歩くのって物凄く不快なんだけど。これは僕が特別汗かきなのか、他の人もパンツびしょびしょだけど平然とした振りをしてるのか、どっち!?

 

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夏場は登山者少ないんじゃなかったのかよ。クソ暑いのに意外に多い。

 

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スキー場横の高圧送電線鉄塔建て替えしてる。なかなか面白い。新しいのと古いのとどうやって入れ替えるんだろう?って思ったら、新しい鉄塔は微妙に位置をズラしているみたい。新しい鉄塔を予め建てておいて、それから電線を移し替えるのかな。来週辺り替わっているかも。

 

 

ルート 勝原コース

登山道は明瞭で迷う心配は無さそう。1ヵ所だけ、駐車場からコンクリート道を登り切った所で少し悩んだ。急登が多いけど、階段等で整備されていて困難なレベルではなかった。標高1500m程度の山だけど、累積標高は1200mで3時間近く延々と登り続けるので体力的にはそこそこハードだと思う。

もちが壁を越えた辺りから開放的な登山道になって気持ちが良いものの、そこから先もほどほどの急登が続くのでしんどい。

荒島岳に登るコースは、今回の勝原コース、小荒島岳を経由する中出コース、東から登る下山コースが有る。勝原は一般的、中出は静かな印象。山頂から見た下山コースは気持ち良さそうな開放的な尾根が続いていた。

全体的に地味で特筆するような特徴が見られなかった。ただ、積雪期は良いと思う。スタート地点が国道から入ってすぐなので、冬場でもアクセスのしやすさは抜群だと思う。

 

 

 感想

夏場は登山者少ない、夏場は渡蝶が見れる、池が有ってお鉢巡り出来る、と聞いて行った荒島岳は、その全てがハズれた。急に行ける事になったので下調べ不足だった。下山コースを歩けば良かったけど、それも一度登ってみない事には分からなかったかも。積雪期に登ったら面白そうだけど、積雪期にあの急登を登れるんだろうか。

夏は暑いので飲料水だ大量に要るだろうって事で、今回4.8ℓ(お茶4、ジュース0.5、コーヒー0.3)持って行った。お茶は2ℓしか消費していないけど、下山後に大量に飲んでいるので実質的にはかなり飲んでる。日帰りでルートもハードではないからトレランザックを使いたかったんだけど、これでは飲料水だけで一杯になってしまう。

山頂に着いたらすぐに下山する人多かった。荒島岳百名山の1つなので、百名山に登ったという実績の為なのかな。山に登る理由など人それぞれだけど、何だか深田久弥に振り回され過ぎじゃないのか?って思わなくもない。