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シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

 ノロノロ運転でイライラしない只1つの要因










山登りに行くとなると、長距離を運転していくというのも良くある事で。行きは深夜とか早朝だから車通りも少なくてマイペースに走れるんだけど、帰りはそういう訳にもいかない。春なら花見、夏ならキャンプやアウトドア、秋は紅葉狩りに、冬はスキーと、山の方面って言ったって休日は車も多い。そして休日の観光客の車は遅い。トラックやバスなどの大型車よりも遅い乗用車もよく見かける。そういう車に遭ってしまうと「ちっ」って舌打ちしたくなったりもするんだけど、でもまぁ仕方が無い。みんながみんなラリードライバーの様な運転されてもちょっと困る。
僕はそういう車が居ても煽ったりはしない。煽ってスピード上げてくれるなら、最初からもっとスピード出してるだろう。それは「そのドライバーの適正な速度」なんだから仕方が無い。だから僕はタイミングを見計らって追い越すか、諦めて行き先が反れるまで適正な車間距離を取って走ってる。無駄の無いスムーズな走り方をしようとするとある程度の車間距離はどうしても必要になるし、不慣れなドライバーの運転は総じてぎこちなくて、車間距離を空けて吸収しないとこちらもギクシャクしてしまう。
だけど世の中にはいろんな人が居て、いろんな考えを持っていて、無駄に車間距離を詰める車は結構多い。前が空いているならそれもまだ理解出来るんだけど、いやいや、前は既に何台も詰まってるし。っていう様な状態でも車間距離を詰めてくる車は少なくない。どうやらスムーズな運転とかどうでも良いみたいなんだけど、僕はそれが嫌で仕方が無い。小さな国産大衆車とか軽自動車はとかく煽られやすいから尚性質が悪い。
先日山登りの帰り、僕の後ろを走る車は珍しく車間距離を長めに取っていた。帰宅するまでに数台入れ替わったけど、後ろを走る車が変わっても珍しく車間距離を詰められなかった。Lのマークのいかにも走りそうな黒いセダンとか、スポーツワゴンとかも走っていたんだけど、みんな車間距離を空けてくれた。車間距離を取ってくれると、こんなにもストレス無いんだってちょっと驚きだった。「前を走る車が遅い」事よりも、「後ろの車が詰めてくる」事の方が僕にはストレスだったんだ。
トラックと乗用車では適正速度は違うし、同乗者の有無でも違う。当然ドライバーの運転技術や経験値も違う。そんな事は当たり前で、週末の日中に自分のペースで走る事なんて出来っこなくて、それなら車間距離を詰めても意味が無い、むしろ周囲のドライバーのスムーズな運転を阻害してしまうって事を考えた方が良いと思うんだけど、そういうドライバーがそんな事いちいち考ちゃくれないよな。
ってな事をこんな記事を読んで思った。