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目指すのはジャンガリアンな生き様

HONDA CT110 ハンターカブ パーツリスト

 

 

 

バイクの修理、メンテナンスをするにあたり、純正部品を購入しなければならない機会はとても多い。バイク屋に全てお任せ出来れば良いけど、金が無い、身近に良いバイク屋が無い、という様な一般的な理由から、自分で触りたい、他人に触られたくない、ショップの若造より俺の方が整備スキルが上だ、なんどという少々アレな理由まで様々な意向が有るとは思うものの、ちょっとした純正部品1つ買う為にわざわざバイク屋にバイクを持ち込んで、というのは非常に面倒くさいし効率的じゃない。そこで、自分で純正部品を買って、自分で取付や整備を行いたいんだけど、当たり前だけど部品を購入する為には部品を特定しなければいけない。「〇〇というバイクの、XX辺りの、△△みたいな部品」というアバウトな注文の仕方では間違いが起こりやすいし、バイク屋も困る。バイク屋によっては部品だけ売ってくれなかったり、渋い顔されたりする所も有るし、その上そんなアバウトな頼み方では門前払いされかねない。そこで、「この部品」と的確に伝えられる様に、パーツリストから部品番号を探して、部品番号で注文する必要が有る。つまり自分のバイクのパーツリストを持っていれば部品の注文も間違いなく手早く出来るんだけど、今売られているバイクならともかく、既に製造中止になってかなり経過している車種とか、製造中止になった非常に数少ない車種とか、海外向けで国内販売してない車種とかだと、パーツリストを手に入れるのも厄介。ネットで探せば出てきたりするけど、運良く見つけても汚くてボロボロなのに非常に高額だったりする。正規の価格なら購入する気にもなるけど、プレミア価格でボロボロを買うのも何だか釈然としない。

僕は今まで所有してきたバイクは大体パーツリストは持っていた。行きつけのバイク屋も無く、整備する上では必須だから。今回ホンダのハンターカブを整備する事になってパーツリストを探してみたんだけど、非常に高額。何とかならないかな、誰か持ってないかな、と色々調べていたら、海外の部品注文サイトでリスト化されているのを見付けた。

www.cmsnl.com

 

 

 

 パっと見た感じでは部品図だけで部品番号が見当たらない。部品番号の調べ方を見てみる。

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パーツリストの一覧から、欲しい部品が載っている図をクリックする。すると拡大された図と、その下にそのページの部品一覧が表示される。今回はジェネレータカバーのガスケットが欲しいので、ジェネレータカバー周辺の図をクリックしてみる。でもこの時点では部品番号らしき物は出てこない。

 

 

 

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次に、部品図から目的の部品(ジェネレータカバーガスケット)を探し、図に表示された数字を確認。図の下に有る一覧から該当する番号を探す。今回は2番のgasket。そのテキスト部分をクリックすると詳細情報のページが開く。ProductNumberと書かれた所が部品番号になる。又は、moreinfoというテキストにマウスカーソルを当てるとポップアップ画面が出てくる。そこに純正部品の部品番号が書いてある(赤丸の部分)。

 

 

 

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ちなみに、壊れていたジェネレータコイル(部品名はステータ)を検索してみると、「ただ今購入する事が出来ません」的な文章が出てくる。海外でも欠品みたい。

 

 

 ヤマハの場合は部品番号にアルファベットが混在していたりするので、最初はこの数字が部品番号だという事に気付かなかったし、この番号が世界共通なのかも分からなかった。でも、わざわざ国内と海外で番号を分ける様な面倒くさいことはしないだろう。念の為に前オーナーがバイクを買った購入先に行って部品を売って貰って番号を確認してみたら、やっぱり同じだった。

gasket left crank 11395-459-962 1210円

gasket sub trans 11693-459-961 360円

 

 

今回バイク屋に出掛けて部品を頼むのに、1時間位待たされた。修理やメンテの合間にメカニックの人が対応するから。週末の昼過ぎで忙しかったんだろうけど、店に出掛けて、かなり待たされて、再び取りに行かなければいけないというのはとても面倒くさい。自分で調べれば5分で終わるのに。部品番号が分かれば待たされる事も無いし、金にならない客だとバイク屋に煙たがられる事も無い。ネットで購入できるから。

internet-navi.com

ネットで購入できるサイトは沢山有ると思うけど、僕は以前からこちらを利用している。早くて丁寧な対応をしてくれる。部品番号を調べて、メールで注文するだけ。支払いは、銀行振り込み、クレジットカード、又は代引き。普通の部品なら結構早く届く。

 

日本製のバイクなのに、しかも製造中止になった古いバイクなのに、海外の方が部品図がデータ化されて誰でも閲覧出来る状態で購入も簡単に出来る様に整備されているってのはどうなのよ?と思う。バイク屋に出掛けて渋い顔されながら、「この部品ですか?」「いや違います。こっちです。」などという不毛なやり取りを経て購入しなければいけないって、いつの時代だよ。昭和かよ。バイクも車も日本メーカーは首位に位置付けているけど、ユーザーや取り巻く環境はお粗末極まりない。明るい未来の展望など全然イメージ出来ない。相当ヤバいんじゃないのかと思うんだけど。

とりあえず純正部品の購入に関しては何とかなりそう。