シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

養老山 あせび平経由

 

 

※コースタイムや状況、使用道具類の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠けるものです。状況や感想も主観的です。参考にされる場合は充分に注意して下さい。

 

2025年1月1日(水)晴れ時々曇り
養老公園からあせび平~小倉山を経由して養老山に登る

 

07:45 養老公園駐車場 5.0℃

08:20 登山口 4.7℃

09:50 あせび平スカイテラス 5.3℃

10:45 笹原峠 2.9℃

11:10 小倉山

11:30 養老山 2.8℃

12:05 小倉山 2.6℃

12:35 笹原峠 3.2℃

12:45 三方山

13:40 登山口

14:10 養老公園駐車場 7.5℃

 

駐車場発〜駐車場着 13.6km 6時間25分(休憩含む)
累積標高登り: 987m
道中の飲料水 0.3L
着衣(上) 長袖シャツ×2 ボンディングパーカー

着衣(下) 長ズボン(厚手)
靴 montrail Mountain Masochist MID GTX ゲイター

 

 

 

アクセス

養老公園を目指す。麓の駐車場(無料)を利用。

 

 

ルート

今回のルート。養老公園からあせび平を経由し小倉山に登り養老山まで。笹原峠から三方山方面へ下る周回ルート。

地図詳細とGPSのデータファイルはこちらを参照下さい。

カシミールから地形図を印刷する手順はこちら

 

 

元旦の朝7時なのに人が居る。元旦から養老の滝を見に行くんか?

 

養老山の一番の難関は、駐車場から登山口までのルート(笑) 養老の滝の遊歩道なんだけど、登山口の標識が1つも無い。初見では分からない。

まずこの階段の橋を渡り、リフト(休止)乗り場方面へジグザグに登る。

 

次にこの柵の扉を開けて右手斜面へ登る。

 

宿の脇の道を抜けて

 

祠の手前の階段を上ると

 

滝の上の駐車場に出る。滝の上の駐車場に停めるとこの間の登り分キャンセル出来るけど、駐車料金は千円(普通車)。

 

滝の上の駐車場から。既に結構登ってる。今日は良い天気そう。ご来光の登山者だろうか、既に帰る人が居る。

 

滝の上の駐車場を出ると登山口が有る。ここまでの道のり、登山用の標識は全く無い。迷う様なら養老の滝まで行ってしまって、滝から右手に折り返すと祠に行ける。

 

あせび平スカイテラスの看板が。直近歩いた人の記事にテラスが整備されていると書いてあった。折角なのでテラス見に行こう。

 

登山口からあせび平まではしっかり整備された林道。途中休憩所とトイレが有った。トイレは作業用を登山者にも開放している様なので、常設されるかは分からない。

 

トイレの奥にルートらしきトレースが。こんな所にバリエーションルートが有るのか。

 

あせび平スカイテラス。登山口から1時間半、麓の駐車場から2時間。道中の林道が長くて子供は虚無の(-_-)

 

綺麗に整備されてるけど、登山口から90分。軟弱者は拒絶するスカイテラス。

 

スカイテラスの奥も切り開かれてベンチが設けられてる。スカイテラスよりも眺望が良いんだけど。道中の林道は単調でつまらないけど、ご来光目当てなら迷ったり怪我したりしないので良いかも。

 

あせび平から小倉山方面へ向かう。大した積雪ではなかった。

 

あとは尾根沿いの気持ちが良い道で結構好きなルートなんだけど、時折めっちゃ急な階段が。

 

養老山ごときにヘルメットとダブルアックス装備なのはコスプレ(推し活)の為。

 

小倉山着。

 

折角なので養老山山頂も踏んでおく。全く眺望が無い地味な山頂。山頂の木に小振りなひょうたんが沢山吊るしてあった。麓の駐車場入り口の売店にひょうたんが売っていたので買って吊るしておけば願いが叶ったかもしれない。

 

コスプレ。雪が少な目で残念だけど、多過ぎると軽装では歩けない。

 

小倉山まで戻ってお昼にする。先日歩いた霊仙山が見える。霊仙はほどほどに積もっているだろうか。

 

風が冷たいのでそそくさと下る。

 

下りは三方山経由で。

 

下って渡渉。コンクリートの道が設けられているので難しくは無い。

 

折角なので養老の滝も見ていこう。

 

戻って来た。

 

 


 ルート

養老公園~あせび平

車も通れる整備された未舗装林道。以前より整備されているので工事の為に整備した様。途中分岐もあるけどまず迷う心配はない。それよりも養老公園の駐車場から登山口までが難しい。

 

あせび平~小倉山~養老山

尾根沿いで眺望も得られる気持ちが良い道。途中急なアップダウンが有るけど難しくは無く迷う心配もない。登山口から三方山経由で養老山に向かうルートは短距離で効率は良いけど眺望は良くないので個人的にはこの尾根沿いの道が好き。但しかなり距離が延びる。

小倉山から養老山は整備された縦走路。ハイキングコースレベルで迷う心配もない。

 

小倉山~三方山~登山口

明瞭なルートだけど、登山口付近は急斜面をジグザグに登り標高を稼ぐルート。ザレて滑りやすく、斜面側に転落するとかなり大変な事になりそうなので足元注意。

 

今の時期は一晩で状況が変わるので、少なくともチェーンスパイクとゲイター程度は用意しておいた方が良いかと思う。

 

 

感想

娘が休みだったので出掛ける事にした。養老山ならちょっとした積雪があって雪山の雰囲気が味わえるのではないかと選定。予想より雪が少なかったけど、雪山の雰囲気は味わえたみたいで良かった。あせび平を経由したせいでかなりの距離を歩いている。僕でも足にきたのに、娘は大丈夫と言っていたので案外タフなのかも。

娘のためでもあるけど、そのお陰で僕も山に登れるのでwin-winだ。

 

 

おまけ

冬用登山靴が壊れた。

雪山用に履いていたasoloのシェルパGV。2014年に購入した靴で既に10年経過しているからよく持った方だと思う。が、雪山シーズ始まる前に確認しておけば良かった。慌てて修理に出したけど、修理に6週間掛かると言われた。これでは当分の間雪山は歩けない。

 

asoloが使えない、しかし夏靴はアディダスのローカットで雪山は無理でどうしたものか、と悩んだ末、やむを得ず捨てずに取っておいたモントレイルを履いた。ソールが剥がれ出したけど一応靴の形状は維持して履けている。2013年に購入した靴で、その後買った靴が軒並み壊れたのにいまだに維持し続けているのは驚異的。ここまで丈夫な靴は見た事が無い。流石にもうこれ以上は使えないけど、これだけの耐久性が有るのなら次の夏靴は多少高くてもモントレイルにしようかと思う。