バイク用ヘルメットを買いました。マルシンのM-380というジェットタイプ。


カラーはパールホワイト。6千円程度とは思えない質感。

通常のシールドの他、バイザーがついてる。

トップ。一応ベンチレーションつき。

ベルトバックルも悪くない。ラチェット状で差し込むと緩まなくて、赤いタブを引っ張るとリリースされる。

内装は外して洗える。粗雑な感じはしない。ただフリーサイズのみなので、僕が被ると緩い。アライやショーエイのしっかりホールドされる感じに慣れているとかなり頼りない。調整用のクッション材が付属するけど帯状の物が少しだけなので、本当に調整しようと思ったら自分なりに工夫する必要がある。
マルシンってホームセンターなどで見掛ける原付レベルの安いヘルメットのメーカーというイメージだけど、このヘルメットは排気量に関わらず使用出来るらしい。まぁ大型バイクでコレを使う人もそうそう居ないとは思うけど。
重量はそこそこあって1400g程度の様。Amazonの評価でも「重い」と言われているけど、安全性を考えると妥当なんじゃないかと思う。アライとかショーエイならまだしも、あまりに軽いヘルメットだと逆に心配になる。
バイザー付きなので流行りのアドベンチャー系にも合いそうだし、フィット感さえ何とかなれば、結構コスパの良いヘルメットじゃないかと思う。
で、何でまたジェットヘル買ったのかと言えば、トライアルで使う為。
普段はリード工業のX-AIR RAZZO-Ⅲというジェットを使ってる。安い割にはなかなか良くて愛用している。が、普通のジェットなのでトライアルには向かない。シールドが邪魔だし、転倒した際にシールドが割れると危険だからだ。それにいくら安物とはいえ転げ回るトライアルでは使いたくないという気持ちも有る。
で、バイク仲間と山に走りに行く時はBELLのMTB用ヘルメットを使っていた。耳が露出してしまう半ヘル形状だけどなかなか秀逸で、なんといっても自転車用だからめちゃくちゃ軽いしベンチレーションが最高。だけどあくまで自転車用なので、流石にトライアルコースなどの管理された場所で使う訳にはいかない。人が居ない山の中で使うにはコレが最高なんだけどな。
そこで仕方なく以前買って使っていなかった安物のオフ用ヘルメットを使っていた。見た目は良いけど、被りが浅くフィット感に乏しいとか、バイザーが物凄く風の抵抗になるとか、風切音が酷いとか、欠点が多くてとてもツーリングには使えたもんじゃないけど、速度が出ないトライアルならそれらも問題にならない。が、フルフェイスなので息苦しいし、トライアルっぽくない。初心者が被るヘルメットなんて別に何でも良いんだけど、周りはちゃんとしたトライアル用ヘルメットを使っているし、そのうち草レース程度は出場するかもしれないので、トライアル用のヘルメットを用意したい。
だけどちゃんとしたトライアル用ヘルメットはめちゃくちゃ高い。いやロード用でもオフ用でも名の通ったメーカー製のヘルメットは高いんだけど、例えばアライのトライアル用ヘルメットだと35,000円くらいする。修理に必要な部品代やタイヤ代さえケチる様な懐事情でそんなヘルメットは買えない。それにどうやら草レース程度ならMJF公認ヘルメットでなくても構わないそうなので、それなら中途半端なヘルメットを買うよりは値段に振り切った安物で良いんじゃないか、という算段。大体トライアル用のヘルメットなんて本当にトライアル以外では使えた物じゃないし。

シールドを外せばほら、まるでトライアル用ヘルメット。

わりと良い感じじゃない。ちょっと緩いけど。マルシンのステッカーも簡単に剥がせるので、本当にトライアル用みたい。そりゃ金が有ればアライのヘルメット買うけどさ、マルシンならアライの1/5の値段だよ。当面コレで良いや。