僕は家族も含めて全員がiij-mio(MVNO/格安SIM)の回線を利用している。
2014年からなので既に10年以上利用している。
朝や昼、夕方の時間帯に通信がややもたつく時があるけれど、特別不満もない。なんせ料金が安い。なので今のところ他社を利用する気は無い。ただ、知り合いのスマホを検討する上で、改めて料金を確認してみた。通信容量は少な目でなるべく安価なプランを検討。
色々と抱き合わせで割引出来るけど、通常の回線契約だとこの値段。
表には各種割引適用後の料金が表示されるのは不誠実さを感じる。またこの料金プランのデータ通信量は1GB。いくらなんでも1ギガでこの値段って。
これも1GBだけどauを見た後なのでとても良心的な金額に思えてしまう。
ドコモのサブブランド。本家ドコモに比べると安価で料金形態も分かりやすい。データ容量も30GBもある。そんなに要らないんだけど、低容量のプランがない。あんまりサブブランドに力を入れたくないんだろう。
auのサブブランド。サブブランドの割に料金形態が煩雑で分かり難く料金も安くない(各種割引適用後の金額が表示されるので基本料金が分かり難い)。
Softbankのサブブランド。料金形態は分かりやすい。
データ通信量3GBまでなら980円、20GBでも1,980円。かなりお得感がある。ただ、楽天の通信網は楽天独自のものなので、僻地や山間部だと通信出来ないかもしれない。実店舗窓口があるのと、支払いが口座引き落としも可なのは良。
※口コミを調べると、山間部は意外に電波掴むらしい。逆に都市部の人が多い場所では通信速後が遅くなる様。なので意外に郊外の方が使えるかもしれないけど周りにユーザーが居ないので正確には分からない。
データ通信量1GBまでなら858円、1GB毎に料金設定されていて使い方に応じて細かく設定できる。5GBで1,298円。通信回線はドコモとauを利用している様なので回線も安定していそう。窓口もあって一般的に契約しやすいMVNOとしては最強なんだけど、唯一の難点は支払いがイオンカード限定だという事。
データ通信量3GBまでなら900円。10GBまでで1,900円。料金形態はシンプルで分かりやすい。意外にもクレジット以外に口座引き落としでも可。
携帯の料金形態に精通している訳ではないので間違いが有るかもしれない。
それでも、キャリア(ドコモ、au、Softbank)の料金形態は相変わらずとても分かり難いし、料金も高い。特にauの分かり難さは悪意さえ感じる。キャリアのサブブランドにしても、MVNO他社と比較すると価格的なメリットはあまり感じられない。そりゃ有名タレントを起用してあれだけTVCMをバンバン流してたら安く出来るはずもない。あれではサブブランドの意味がない。
個人的には独自回線で孤軍奮闘している楽天を推したいところだけど、僻地山間部での通信状況に不安が残るので都市部限定の使い方をする人以外には推せない。対してイオンモバイルは価格も通信もMVNOとしては優秀じゃないかと思う。ただし支払い条件がイオンカード限定になる。楽天モバイルとLINEMOは口座引き落としでの支払いが可能。楽天は窓口があるけど、LINEMOはネット手続き限定。ネット限定ならLINEMOに限らずiij-mioでも他社でも良いので選択肢はかなり広がる。
知人がフューチャーフォンを使っているので、スマホに乗り換えできないか考えていた。電話だと何かと連絡取り難いので、スマホでLINEとか使って欲しい。データ通信はそれほど必要無いのでなるべく安価なプランを探していたんだけど、キャリアはサブブランドを含めて料金にうま味が無い。サブブランドならせめて5GBで2千円を切ってほしい。iij-mioなら5GBで800円だよ。この価格差はあんまりだ。
MVNOも楽天以外は所詮はキャリアの通信網を使わせてもらっているのであんまり言いたくはないけど、このユーザー軽視な体制は10年前から何も変わっていない。長期利用ユーザーには何のメリットもなく、乗り換えユーザーには手厚い特典を設けるというサービス形態は、携帯業界以外では有り得ないんじゃないか。ユーザーをバカにしたこんな酷いサービスなのに、誰も何も疑問を感じないというのはおかしいんじゃないかと思うんだけど、そんな事を考えている僕の方がおかしいのか。
iij-mioは乗り替え特典も有るけど長期利用ユーザーの還元も行っているし、なんせ安い。なのでお勧めだけど契約は全てネット上で行う必要がある。逆にネットで手続き出来る人ならキャリアを使う必要はない。