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小型タフネススマホ Unihertz Atom L

 

 

 

スマホを買いました(中古)。Unihertzというメーカーの小型タフネススマホ、AtomL。

Unihertz Atom L - 4.0 インチの頑丈なスマートフォン

 

 

 

Unihertzというのは中国のスマートフォンメーカーで、kickstarter(クラウドファンディング)でニッチな製品を展開している。AtomLは2020年頃発売されたモデルで、前身のAtom(2.5インチディスプレイ)の後継機に当たる。一応今でも直販で購入する事が出来るし、日本仕様も選べるみたい。

 

 

 

 

モニタは4インチ。今時の大型ディスプレイモデルと比べると小さい。

 

 

背面。金属と樹脂のコンビでなかなかかっこいいデザイン。メインカメラは48Mピクセル。画質はそこそこだけど暗い所は苦手の様。背面下部にストラップホールが有る。

 

右側面。小型だけどかなりぶ厚い。音量ボタンと電源ボタン。

 

左側面。SIMカードスロットと赤色のファンクションボタン。好みで機能を割り当てられる。あと、下面にUSB TypeCコネクタとイヤホンジャックがある。デュアルSIM対応でmicro-SDカードも対応。

 

当たり前だけど4インチ画面は小さい。スケジュール管理アプリのウィジェットは一日単位の表示でなければスケジュールが潰れて読めない。

 

手持ちのタフネススマホKYOCERAのTORQUE G03と比較。

 

TORQUE G03と背面の比較。こうして見ると極端に小型という印象でもない。

 

変わり種小型スマホのバルミューダフォンとの比較。バルミューダフォン結構小さいな。

 

バルミューダフォンと背面比較。改めて見るとバルミューダフォン結構頑張って造ってたのが分かる。良いスマホだったのにバッテリーが交換出来なくてインテリア化してる。

 

 

今まで使っていたiPhoneXRとの比較。こうして見るとビックリする程小さくはない。また、縦横寸法は小さいけど厚みがかなりあるので、結構かさばって意外に邪魔になる。

 

iPhoneXRとの背面比較。

 

iPhoneXRとのディスプレイ比較。iPhoneXRだとウィジェット並べてもまだ余るのに、AtomLだと目一杯。

 

 

こんなに小さいのにメモリ6GB、ストレージ128GBでデュアルSIMにも対応している。一見充分な性能に見えるけど、SOCがHelio P60 で動作は比較的もっさりしている。Helio P60ってあまり馴染みがないけどsnapdragon660辺りと同等の様で、今ではかなり頼りない性能。webブラウジングやSNS程度ならさほど苦にならないけど、ゲームを多用する用途には向いていない。また、画面が4インチしかないのでUIが崩れるというか、アプリの使い勝手が悪くなる場合がある。例えばSpotifyのホーム画面ではスキップのボタンが表示されない。地味に使い勝手が悪い。

なるほどだからサブ機で使うユーザーが多いのか、と思うものの、そうするとこれまた少々中途半端ではある。小型タフネススマホとはいえ、それなりの大きさと重量が有るからだ。サブで使うならJellyシリーズの方が向いていそうな気がする。あれだけ小さいと今度は一体何に使うんだ?と思わなくもないけど。

バッテリーの持ちは良い。画面が小さいので文字入力がし難い印象を受けるけど、実際はさほど苦労しない。こんな画面でQWERTYキーボード入力など出来るのか?と思ったけど、両手持ちで指先で狙い定めて打てば間違える事も無い。まぁ大画面に比べたらやり難いけど、入力に困る程酷くもない。

あと、5G通信には対応していない。動作がもっさり感じるのは5G非対応だからというのもあるのかと思いきや、今まで使っていたiPhoneXRも5Gは非対応だったので単純に処理能力が低いだけの様。

 

 

 

先日知人のスマホ契約に付き合った際にGoogleのPixel7を勧めたんだけど、その際に僕はやっぱりandroidの方が使いやすいと感じた。そこでGARMINのハンディGPSを格安で手に入れたので、浮いた分でタスネススマホを買えば良いんじゃないか?という短絡的な考え。

当初はKYOCERAのDIGNO BX3がシンプルの極みで良いなと思っていたんだけど、大したスペックではない割にそこそこ良い値段で売ってたので悩んでいた。そんな折、同じくKYOCERAのDuraForceEXという法人向けタフネスマホが売りに出ていて、元々KYOCERAのTORQUE G03を持っていてとても気に入っていたのでDuraForceEXにしよう。と思ったものの、これも大したスペックではないのと筐体がバカでかい。明らかにデカくてぶ厚い。これ普段使いするにはちょっと難が有るのでは?と悩んでいるうちに売り切れてしまった。

そんな時にUnihertzのAtomLの美品が安く出ていて、これは丁度良いんじゃないか。前モデルのAtomに対して大柄になった為中途半端な物になった影響であまり高い評価はされていないみたいだけど、サブではなくメインで使うなら2.5インチ画面のAtomでは小さ過ぎるのでAtomLの方が向いている。

AtomLに限らず選択肢が変なスマホばかりだ。明らかに主流でも人気機種でもない。あと、今更ながらにiPhoneってかなりコスパが良いスマホだなと思った。iPhoneXRは2018年発売のかなり古いモデルになるけど、今でも特に不便を感じない。不便を感じないのなら別にスマホ替えなくても良かったのでは?と思わなくもないし、AtomLが結構モタつくのでそのうちiPhoneに戻すかもしれない。が、そのうちもっさり動作に慣れて使い続けるかもしれない。