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目指すのはジャンガリアンな生き様

バケットシート シートレール交換

 

 

 

僕の車はシートをフルバケットシートに交換しているんだけどね。

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その後特に支障も無くというか様々なデメリット(面倒)にも慣れて非常に快適に使っていたんだけど、1つだけ問題が有って、前回の車検時に引っ掛かっちゃった。シートレールがハンドメイドだったから。え?何?僕ちゃんとしっかり溶接したよ?って言ったってハンドメイド故に強度を保証する物もなく、適当に現合で作ったから強度計算書等も有ろうはずが無く、検査員が咎めるのも無理はない。その時は「今回だけは」と言って通してくれたんだけど、次回また引っ掛かっても困るし、かといって車検の度にシート戻すのもすこぶる面倒くさいし、仕方が無いのでちゃんとした市販のシートレール買おうかな。でも今すぐに必要な物でもないし運転に何ら支障も無いし。って思ってた時に中古で安価に出てきた。ラッキー。

 

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K12型マーチのフルバケ用レール。フルバケ用ってなかなか中古で出てこないんだよね。しかもマーチだし。ハンドメイドのレールは微妙に取付穴が合わなかったし、シートスライドも動きが渋かったし、中古で安かったから買い替えても良いかな。なんだか僕が作ったレールの方が強度高そうなんだけど、その分かなり重たい。

 

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シートレールを自作した時は余裕を見てたので若干シートが高めだったんだけど、市販品はさすがにムダ無く低い。左側のフロアが出っ張っているので下げるのも限界があるけど、僕が作ったレールよりも更に5cmほど低くなる。ドライブフィールは大して変わらないだろうと思っていたら、5cm下がると結構な変化が有る。市販品なのでさすがに取付穴が合わないなんて事はないけど、レールが左右で独立しているのでレール自体の剛性は低い。左右のレールを連結した方がしっかりすると思うんだけど、軽量化と、そこまでの強度が必要なのかという問題も有るのか。バケットシート本体にストレスが掛かると嫌だなと思うものの、シート自体には自分の体重(と横G)しか掛からなくて、衝突時のシートベルトに掛かる負荷は左レールが受けるのでこんな物で良いのかな。剛性が無いから、シートスライドはやっぱり渋い。頻繁に調整する人にはストレスを感じるかも。

 

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シート低い。今までも低かったけど、もっと低い。純正シートに比べると感覚的に15cmくらいは下がってる様に思う。相当低くて、身長177cmの僕が座ってもボンネットが見えない。マーチはヘッドライトにマーカー状の突起が有るんだけど、それも見えなくなった。ハンドルのチルト(上下調整)も最も下げた状態。

 

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その代わりにドライビングポジションはすこぶる向上する。シフトノブの位置も素晴らしくて、手を伸ばした位置にノブが来る。あぁ良いポジションだ。本来はこうあるべきだ。シフトフィールと相まって運転するのが凄く楽しくなる。

 

 

これだけ下がってもスポーツカー(スポーティカー)と比べるとまだ頭1つ分くらい高い。車体の設計から低いスポーツカーとは比べ物にならない。それでもバケットシートの恩恵は計り知れなくて、一度このフィールを体験してしまうともう純正シートなんかで運転出来ない。ちゃんとしたシートにちゃんと座って運転する事はとても大切な事だと思うんだけど、結構蔑ろにされてる部分だよなぁ。

 

 

 

屋根まで飛んだ

 

 

 

日曜日、天気が良いから布団でも干しましょうか。と、ベランダでいそいそ子供の布団を干していたら、ん?何か転がってんだけど。見てみると1m程の細長いトタンの様な物が。どっか取れちゃったのかな?と思って見渡してみたけど、剥がれてしまった様な個所が見当たらない。いや、待てよ。この形状は屋根(の天辺)じゃね?と、ベランダの手すりに登って二階の屋根を覗いてみると、やっぱり屋根の天辺が剥がれちゃってる。あぁ・・・そうかぁ、そういえばこの前の(前の前の)台風の時に、夜中にドンガラガッシャーン!って酷い音がしてたよなぁ。うるさいなぁ。何処だよ?って呑気にむにゃむにゃ寝ちゃったんだけど、ウチの屋根やんけ!しかもその後また台風来てるし!週明けにまた雨が降る予報だから、今のうちに何とかしないといけない。

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屋根ではなく、屋根の先端部分のトタンカバーが飛んじゃった。ベランダに転がってたのは先の方の先端部1mほど。仮に戻してみたものの、2.5mほどの部分のトタンが見当たらない。自宅周りを探してみたけど見当たらない。こんな物何処に飛んでったんだ?困ったなぁ。このままでは雨漏りしちゃうよ。

 

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トタンって既製品なんだろうか?寸法測っってホームセンターに見に行ったけど、それらしき物は売ってなかった。日曜日の間に何とかしなきゃいけないから、とりあえず丈夫そうなビニールシートで養生しておいた。ん?なんか割と綺麗に出来たんじゃない。どうせ下からは見えないし。もうこれで良いかも。

良い訳ないよなぁ。 困ったなぁ。屋内の事とか軒先程度ならDIYで何とでもなるんだけど、屋根はなぁ。素人ではなぁ。って思ってたら、そういえば火災保険で災害補償が有るんだった。保険屋さんに連絡してみると手続きしてくれた。そんな事ならいっそ屋根全部飛んでくれれば一新出来たのに。

 

 とりあえず修理の目途はついたんだけど、二階の屋根に登るのはなかなかに困難だ。連梯子(スライドして伸びる高所用の梯子)なんか持ってないから、一階の屋根に脚立を立てて二階に登るんだけど、一階の屋根は平坦じゃないから危なくてしょうがない。あぁこれ絶対危ないやつだ。絶対落ちて怪我するやつだ。ひしひしと危険を感じる。倒れない様にロープで固定して登ったけど、登ったら登ったで微妙に傾斜がキツくて落っこちそうだし、かといってロープで自分を確保出来るような構造物も無いし、あぁよく屋根から落っこちてる人って、こうやって落っこちてるんだなぁと妙に納得。せっかくハーネス買ってロープワークも覚えたのに、屋根修理には役立たず。

 

その人の運転は安心出来ますか

 

 

 

週末に子供を乗せて車を走らせていると、後ろから煽って来る車が一台。この速度でその車間距離は煽りだよなぁ。同乗者が居るし仕方なく僕は対向車を見計らって左にウインカーを出して煽っていた車を先に行かせたんだけど、せっかく譲ったのに何だよ大して速くないじゃないか。すぐさま視界から消えてくれりゃいいのに、離されないじゃないか。しかもコーナーはヨレヨレで明らかに遅いし、煽るのは直線だけかよ。そのうち前走車に詰まってしまったんだけど、しまった。ちょっと大人げなかった。追突したり破綻したりしない様に安全マージンはかなり取っていたけど、子供を乗せているのに走り過ぎた。

下の子供は後部座席で寝ていたので、ガンガン振り回す様な運転をしていた訳じゃない。でも上の子は起きていて「速いなぁって思った」と言っていたから、怖い思いをさせたかもしれない。奥さんなら怒るだろうけど、子供はお父さんに文句を言えない。悪い事したな。

同乗者にとって良い運転って速く走る事ではなくて、「何とも思わない」運転だと思う。速いなぁとか、遅いなぁとか、ギクシャクするなぁとか、荒っぽいなぁとか、ブレーキ踏むの遅いなぁとか、周り見てないなぁとか、些細な事ですら何も思い浮かばない様な運転。この人の運転なら安心して寝ていられる、という様な。一見地味で何でもない様だけど、何も思わせない運転っていうのはなかなかに難しい。

 子供ももう免許を取る年齢になったし、「お父さんの運転はこんなだった」とか言って教習所でくるくる回さない様に大人しく走ろう。

 

 

 

虐殺器官 伊藤計劃

 

 

 

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

虐殺器官 (ハヤカワ文庫JA)

 

 9・11以降の、“テロとの戦い”は転機を迎えていた。先進諸国は徹底的な管理体制に移行してテロを一掃したが、後進諸国では内戦や大規模虐殺が急激に増加していた。米軍大尉クラヴィス・シェパードは、その混乱の陰に常に存在が囁かれる謎の男、ジョン・ポールを追ってチェコへと向かう…彼の目的とはいったいなにか?大量殺戮を引き起こす“虐殺の器官”とは?

★★★★☆

 

レビュー

 YouTubeでアニメ映画化されたワンシーンを見た時に、原作がある事を知った。殺戮が描かれているけれど脳科学的なシーンとか哲学的な思想だとか、そういう物が上手く融合されていて面白かった。映画はどうなんだろう。BLAM!といい、面白そうだなと思う映画はなかなか巷の話題に上がらなくて観損なってしまう。

 

 余談

ロボットとかスピーカーとか検索機能だとか、AI(人工知能)が話題になってきているんだけど、AIネタはとても面白い。石黒浩教授の話とか面白いし、小説やコミックも面白いんだけど、ふと思うんだよね。じゃあ、どこからが個人なんだろう?って。僕らは自分の身体が小さな細胞単位で出来ているのは知ってる。脳細胞も同じなんだけど、じゃあ何個脳細胞が有れば個人の意識になるんだろう。僕が今こうして考えているのは、自分なのか脳細胞なのか。同じ脳細胞なのに、他人と違うのはどうしてなだろう。AIがこのまま高性能化していった時に、どこに差異が有るんだろう。そういう一面も、先の小説に少し含まれている。

科学的な要素は当然なんだけど、そこには哲学的な要素も含まれてくるのかなと思う。あと、禅とか。そんな訳で座禅とかやってみたい。

 

 

singlesmile.hatenadiary.jp

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補助無しスタートの画期的練習方法

 

 

 

最近一輪車に関する事を書いてないんだけど全く練習していない訳でも無くて、ただ記事にするほどの主だった変化もネタも無く、時々忘れた頃に地味に練習しているんだけど。夏が終わってぼちぼちと一輪車の練習をしなきゃなぁ、練習しなきゃ何時まで経っても乗れないしなぁ、って思ってはいるんだけど、ある程度乗れる様になると練習場所に困るんだよね。ヨレヨレで数m乗るのがやっとというレベルなら自宅前の路地で充分なんだけど、数十mから数百m乗れる様になるとさすがに路地では狭過ぎる。かといって路地をそのまま突き進むと車や歩行者の往来があって練習どころじゃない。「あそこの旦那さん、一輪車乗ってて車に轢かれたそうよ(笑)」ってご近所中の噂になっても困るし。だから近くの運動公園に行って練習していたんだけど、そこもジョギングやウォーキングする人が結構居て、その中に混じって一輪車の練習をするのも抵抗が有る。つまり一輪車って、自転車なの?歩行者なの?という区分けがイマイチよく分からないというか、そもそも小学校以外で一輪車乗ってる人見ないよね?

先日川沿いにサイクリングコースが有るのを見掛けて、そこはロードバイクも走るけど散歩している人も居て、こういう場所なら一輪車も心置きなく練習出来そうだなって思ったんだけど、1つだけ問題があって、僕は「補助無しスタート」が出来ない。補助無し乗車とか、空中乗りとか、正式な名称は良く分かんないんだけど、要は手すりや補助員とかに掴まらずに1人で一輪車に乗ってスタートする、という一輪車乗るなら出来て当たり前の事なんだけど、これがいまだに出来ない。運動公園には藤棚の支柱が等間隔に立っていたのでそれに掴まっていつでも再スタート出来たんだけど、サイクリングロードに都合よく支柱など立っていない。一旦降りたら再スタート出来ない。補助無しスタートさえ出来れば、練習場所はうんと広がるのに。

で、自宅前でヨレヨレとスタートの練習をするんだけど、ヨレヨレするだけで一向に乗れない。何かに掴まれば難なくスタート出来るのに、何も支えが無いとスタート出来ない。むむむ。そこで、ふと「ストック使えばスタート出来るんじゃね?」とひらめいちゃったよ。

 

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トレッキング用のストックを左手に持ってスタートしてみると、あれ?乗れるじゃん。僕ってほんとは出来る子じゃん。凄いよこれ、画期的だよ。スタートしてしまうと邪魔でしかないけど、ストックが有れば何処でも再スタート出来る。ストックでちょっと支えているだけでスタート出来るんだから、多分補助無しスタートもあともう少しで出来るんじゃないかと思う。その感覚を掴む練習にも良いかも。みんなやってみると良いよ。一輪車乗ってる人他に知らないけど。

一輪車って手軽で面白い乗り物だと思うんだよね。比較的安価でかさばらないから運搬も楽だし、冬でも汗かくくらいだから結構な運動量になるし。まぁだから「それなら歩いた方がマシ」ってなっちゃうんだろうけど。 乗る場所が無くて困ってたんだけど、のんびりサイクリングロード走るのも良いかもしれない。

スラローム、アイドリング、ホッピング辺りを難なくこなせないととてもマウンテンユニサイクルのレベルにはいけない。先が長過ぎてうんざりしてしまうけど、とりあえずスタート出来れば練習は出来るよね。

 

 

 

うっかり

 

 

仕事でバタバタしている時に、携帯が鳴った。「工場の電線にゴミ引っ掛かってるから取って」って。梯子を掛けて、工場の軒に登り、ゴミを取り除いて、やれやれ。って思った所を写真に取られ、「不安全行為!」って管理職総勢にメール配信された。どうやら先日どっかで梯子から落っこちる災害が有った様で、梯子を使う作業は1人作業せずに1人が梯子支えてろ的なメールが来ていた矢先の事だったみたいなんだけど、忙しくてそんなメール読んでないよ。

大体、梯子を掛ける角度が浅過ぎるから滑って落っこちるんだよ。掛ける角度が急過ぎればひっくり返るんだし、そんな事は見れば分かるし登れば分かるだろ。梯子を設置する床面がフラットか、滑りやすいか、滑りそうなら何かあてがうとか、先端を引っ掛けたり突っ張ったりして転落しない様に措置してから登ってんだよ。何だよもう一人が下で梯子支えてろって。暇なお前が支えてろよ。ってかお前が登れよ。って事は言わずに、管理する側の僕が不安全行為を曝されてしまって、「みなさん気を付けましょう」って朝礼で言うのです。どの面下げて。

 高所作業といえば、先日のビレイ講習以来クライミング(的なもの)に必要な物を調べたりしてピックアップしてるんだけど、僕は知らなかったよ。クライミングってバックアップのロープまで用意するんだ。バックアップっていうのは万が一の時の為の予備のロープ。メインのロープに何らかのトラブルが起きた時でも、バックアップのロープが有るから大丈夫だよ的な。万が一落っこちた時の為のロープに、万が一の事が有った時の為のバックアップ。億が一。実際には1万回に1回よりは落っこちてるかもしれなんだけど、それにしても用心深いんだな。

面倒くさいなぁ。もう適当で良いじゃん。って思う僕は、多分うっかりポカして落っこちて死んじゃうクチなのでクライミングはやらない方が良いと思いました。とか言いながらハーネス買っちゃったけど。

 

 

藤原岳 木和田尾からピストン

 

 

 

※コースタイムや状況、使用道具類の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠けるものです。状況や感想も主観的です。参考にされる場合は充分に注意して下さい。

 

2017年11月4日(土)曇り
木和田尾ルートから藤原岳に登る

 

 

06:40 登山口 無風 13℃

08:15 登山道分岐 微風 9℃

09:15 天狗岩 弱風 7℃

09:40 藤原山荘 微風 5℃

09:50 藤原岳山頂 微風 7℃

11:30 登山道分岐

12:35 登山口 無風 12℃

 

 

 

 

 

駐車場発〜駐車場着 13.4km 5時間55分(休憩含む)
駐車場標高:239m 最高点:1171m 標高差:932m 累積標高登り:1155m
道中の飲料水 1.0.L(お茶1.0L)
着衣(上) 長袖シャツ ウインドブレーカー(未着用) ソフトシェル(未着用)
着衣(下) 化繊のズボン(中厚)
靴 adidas TERREX SWIFT GO
他 カッパ グローブ 帽子 ストック

 

土曜日に出掛けられる事になった。北の方でやってみたい事を計画していたんだけど、天気予報を見ると飛騨方面は雨だった。それでは何処か低山でご飯でも炊いてのんびりしようか、と思ったら、冬型の気圧配置で風が強まりそう。そんな中で飯なんか炊いていられない。何もかも裏目に出る中で、とりあえず藤原岳を目指す。何度か歩いたルートなので目新しさは無いものの、週末直前に献血してしまったのと、体調もイマイチなので、あんまりハードな行程は避けたいところ。

 

アクセス

岐阜方面からだと国道365号を南下。
国道306号(鞍掛峠)との交差点を過ぎて、すぐに右折。
簡易パーキング藤原(山口の信号)まで行ってしまうと行き過ぎ。
標識は何も無いけど、右折出来る路地はほとんど無いから間違える事は無いと思う。
100円の自販機を目印にした方が分かりやすいかもしれない。
林道を進むと登山口と登山ポストが有る。


 

 

 

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ルート

今回のルート。山旅ロガーでログを取り、カシミールで表示させています。

木和田尾ルートで県境尾根に登り、尾根沿いに藤原岳を目指す。

地図詳細とGPSのデータファイルはこちらを参照下さい。

カシミールから地形図を印刷する手順はこちら

 

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白瀬道の登山口。御池岳、藤原岳に登れるけど、地味に長いルートなので登山者は多くない。天気も微妙なのと早朝なので誰も居ない。

 

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冷川谷を進んで、右に取り付く。分かりにくいけど、新しく標識が立てられるみたいなので今後は分かりやすくなると思う。

 

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冷川谷を通るルートと、向井山を経由する尾根沿いのルートとの合流地点。ここも分かりにくい。特に下る時に分かりにくい。ここにも標識が立てられるみたいだ。

 

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1つめの鉄塔に出た。予想はしていたけど藤原岳方面はガスの中。

 

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霊山、伊吹山方面も怪しい。予想に反して風は強くない。

 

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麓は穏やかそう。

 

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登山道分岐。右に行くと白瀬峠経由で御池岳方面、直進すると県境尾根に出て藤原岳方面。トレース分かりにくいな。

 

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時間が早いせいか登山者には会わない。鹿と猿ばっかり。真ん中のは野生の猿。

 

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あれ?中電の資材小屋が無くなってる。

 

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2つ目の鉄塔を過ぎた辺りからガスが濃くなった。県境尾根に出て進む。視界が悪い、トレース薄い、で難易度上がる。

 

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2時間半くらい歩いて天狗岩。晴れていれば向こうに藤原岳が見えるはずなんだけど、何も見えない。

 

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天狗岩から藤原山荘へ向かう。晴れていれば開放的な景色が見られるんだけど。

 

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藤原山荘。さすが藤原岳。こんな天気でも登山者が居る。

 

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しばらく歩いて藤原岳山頂。休憩入れて3時間ちょっと。意外に速かった。トレランで登ってきた男性としばしトレラン談義して下る。

 

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藤原山荘付近で雨に降られる。代わりに少しガスが晴れた。予報通り風が急に強くなってきた。ご飯炊かなくて良かった。これでは飯どころじゃない。スピードレーシングの登山靴、カッパ着るのが超楽チン。ぽいっと脱げる。良いわコレ。

 

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県境尾根を鉄塔まで進む。向こうは藤原岳方面。尾根は風が強い。

 

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御池岳方面も今日は天気イマイチそう。

 

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完璧な虹。

 

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日が差してきた。尾根下っても風が強い。

 

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下る途中で標識を整備しているパーティとすれ違った。標識と支柱をたくさん抱えて登って来てた。ご苦労様です。木和田尾はなかなか難しいルートだけど、これで分かりやすくなると思う。

 

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下ってきた。道中すれ違ったのはソロの男性一人だけだった。

 

ルート

藤原岳 木和田尾から

地味に長い、トレースは一部不明瞭、マーキング乏しい、登山者少ない、という事で不明瞭なルートに慣れていない人は避けた方が無難。藤原岳から周回するのに使う人は居るみたい。県境尾根に出てからのルートは微妙に向きを変えながら進むので、方向感覚が狂いやすい。視界が悪いと気を遣う。

今回はさほど気温が低くなかったので寒くはなかったけど、風で手と耳が冷えた。これからは防寒対策が必要。

 

感想

 歩きたい行程は考えていたんだけど、天気の関係上やめる事にした。予め他に幾つか候補を考えておけば良かったんだけど他に何も考えてなかった。無理して出掛ける必要も無かったんだけどせっかく時間が有るのでトレーニングがてら歩く事にした。幾度か歩いた事が有るので全行程が把握出来ているのは全然新鮮味が無いんだけど、ガスったせいで多少難易度が上がってトレーニングにはかえって良かったかもしれない。

今までは、山を歩く事でいかに満足出来るか、達成出来るかを重視して考えてきたんだけど、最近はそういう事じゃなくても良いかなと思ってる。今回の様に先が完全に見通せる、不確定要素が皆無な行程はあんまり意味がない。不確定要素というのは遭難するという事ではなくて、例えば「登山口までたどり着けなくて登れなかった」っていう事ですら笑って済ませられるくらいの余裕が欲しいという事。完璧じゃなくても良いや。むしろ失敗しろ。そんな事を楽しめたら良い。友人や家族を連れてそんな事をしたらヒンシュクだけど。

 

 参考

singlesmile.hatenadiary.jp

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