シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

伊吹山 さざれ石公園から ドライブウェイ↑ 南東尾根↓

 

 

※コースタイムや状況、使用道具類の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠けるものです。状況や感想も主観的です。参考にされる場合は充分に注意して下さい。

 

2018年1月14日(日)晴れ
伊吹山にさざれ石公園から登る

笹又からドライブウェイを経由して登り、南東尾根で下る周回ルート

 

 

07:00 林道脇 無風 -3℃

08:05 林道終点駐車場 無風 -4℃

10:45 ドライブウェイ出合 微風

12:05 ドライブウェイ駐車場 微風 -7℃

12:50 伊吹山山頂 微風 -3℃

15:45 林道脇 無風 -3℃

 

 

 

 

駐車場発〜駐車場着 11.2km 8時間45分(休憩含む)
駐車場標高:384m 最高点:1343m 標高差:959m 累積標高登り:1252m
道中の飲料水 0.6L(お茶0.3L コーヒー0.3L)
着衣(上) 長袖シャツ シェルジャケット フリース(未着用) ダウン(未着用) ソフトシェル(未着用)
着衣(下) シェルパンツ タイツ
靴 ASOLO シェルパGV アイゼン スノーシュー 
他 グローブ ストック ヘルメット ピッケル(未使用)

 

 

久しぶりに山に行く。前回からかなり間が空いてしまった事と、今シーズン初の雪山、シェルジャケットとシェルパンツのテストも兼ねてという事でルートを把握している所にする。

 

アクセス

国道417号線から県道32号、春日方面(西)へ。途中左折して県道257号、さざれ石公園方面へ。無雪期はさざれ石公園まで進み、駐車場から林道に入り、林道終点の駐車場まで。駐車場は5、6台停められる。積雪期はさざれ石公園までも行けない。公園手前の貯水タンクまでは除雪してあるので、その付近の空地に停める。県道257号線は関ヶ原まで抜けているけど、現在雪の為通行止めで関ヶ原から抜ける事は出来ない。雪融け時期でも工事の為通行出来ない。


 

ルート

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今回のルート。山旅ロガーでログを取り、カシミールで表示させています。

 積雪期にさざれ石公園から伊吹山山頂を目指す。積雪期のドライヴウェイは状況が読めないので登りで使う。夏道の笹又谷の東の尾根を登ってドライブウェイへ出てそのまま山頂へ。下りは伊吹山の南東尾根(正式名称は知らない)を使う。

地図詳細とGPSのデータファイルはこちらを参照下さい。

カシミールから地形図を印刷する手順はこちら

 

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行程が長めなのと、夜の間に雪が降ったので早めに行動する。積雪の為さざれ石公園までは行けないけど、手前の貯水槽までは除雪してあるので通れる。

 

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早めに行動したはずが、準備してたらスタート7時になっちゃった。積雪量は予想してた程でもないけど、歩きにくいのでスノーシュー履く。

 

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モルゲンロート。誰も居ない静かな朝。

 

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さざれ石公園を進み、さざれ石まで来たら折り返し気味に斜面に登る。ルートが有る。

 

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林道をそのまま通らずに畑をショートカットしていく。んだけど、獣防止の柵で通れなかったりする。右寄りの尾根を歩いて遥か上に見える白い所まで登る。

 

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 1時間ほど歩いて林道終点の駐車場。無雪期はここまで車で入れる。登山口をスルーして少し進んだ辺りから適当に尾根に取り付く。

 

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尾根終点はまだ遥か彼方。あそこまで登るのかと思うとちょっとため息が出る。

 

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バリエーションルートだからめっちゃ急登。急登を終えたかと思ったら雪深い。降雪直後だから歩きにくい。予想以上に体力を消耗していく。

 

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尾根登り切った。なんかもう疲れた。

 

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麓にショートカットしてきた畑が見える。

 

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南方、養老山方面。今日は風も無く良い天気。

 

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ドライブウェイ直下。オレのスノーシューはハイエンドモデルだぜ。急斜面でも登っちゃうぜ。って思ってたけど無理。壁じゃん。スノーシューからアイゼンに替えて登るけど、雪がふかふかで全然登れない。股まで埋まる。あぁ、ラッセルってこういう事なのかと実感。膝を使わないと登れないシチュエーションは初めて。

 

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ラッセル終えたよ。ダイソーで自撮り棒買ったからソロでも寂しくないよ。笑顔だけどもうクタクタだよ。時間と体力消耗した。

 

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ドライブウェイを進む。初めの難所のトラバース。積雪量が少なめで難しくないけど、雪が締まってないから膝上まで埋まる。スノーシュー履く。

 

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難しくないとは言うものの、落ちたらサヨナラだな。

 

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そそる尾根とドライブウェイ。ドライブウェイ終点遠い・・・。

 

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雪の回廊。ヤバいなぁ。体力の消耗が予想以上に激しい。スノーシュー履いていても地味に埋まるから平坦路でもしんどくてペースが上がらない。

 

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歩いてきたドライブウェイと静馬ヶ原。

 

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東尾根No3リッジ(正式名称知らない)

 

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ドライブウェイの難関、雪の壁。No3リッジから降り注ぐ雪で壁が出来る。締まっているとツボ足で登れるんだけど、今回はふかふかなのでラッセル(*´Д`) 崩れて全然登れない。マジしんどい。

 

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やっとの事で登り切った。褒めて欲しいけど誰も居ない。

 

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やっとドライブウェイ駐車場。正午になっちゃったよ。

 

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駐車場から迂回しつつ山頂を目指す。樹氷綺麗だけど、しんどくてそれどころじゃない。

 

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登り切った。駐車場から意外に登るのよね。

 

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伊吹山山頂。6時間弱掛かった。しんどい。正直山頂なんかどうでも良い。

 

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琵琶湖が見える。山頂付近は登山者多い。

 

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伊吹山三角点を過ぎた辺りに鳥居が有る。ここから南東尾根に降下する。

 

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南東尾根降下ポイント。誰も歩いていないけど、スキー板の跡がかすかに残っている。写真で見ると何てこと無さそうだけど、滑落すんじゃね?って位の急斜面。

 

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滑り落ちる様に下ってきた。

 

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去年登った南東尾根のもう一つ北の斜面。知らなかったとはいえ、あんな斜面登るのは自殺行為だった。

 

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南東尾根、結構急。えげつない。下りだから良いけど、登りたくない。

 

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一旦ドライブウェイに出る。丁度駐車場みたいな広い所に出る。

 

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ドライブウェイを少し北に歩いて尾根に下るポイントまで移動する。マーキングは無かった。下る尾根間違えない様に。

 

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低木の枝木で歩きにくい上に急斜面。もう嫌。しかも途中で下る尾根を間違えた。

 

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杉林の途中から沢に下る。ここはマーキングが有ったけど、低木で下が見えなくて一度スルーしてしまった。

 

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下って沢を渡る。さざれ石公園の駐車場手前付近。水量も少なくて渡渉は全然問題ない。

 

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ちょっと歩き過ぎだった。無事に戻れて良かった。

 

ルート

さざれ石公園から笹又(尾根)ードライブウェイ

積雪期は公園まで車で入れないので手前から歩く事になる。公園から畑を抜けて夏の登山口まで進む。登山口付近から尾根に取り付いてドライブウェイ出合まで尾根沿いに登る。山岳用スノーシューでも滑り落ちる位のかなりの急登。ルート上に支尾根分岐点が2ヶ所有る。登りでは何気なく登れるけど、下りは注意しないと違う尾根に下ってしまう。マーキングはほとんど無い。

ドライブウェイは積雪状況で全然難易度が変わるのであまり参考にならない。林道等の山間部の舗装路は雪が降るとデブリで埋もれるので積雪期に歩くような所ではないと思うけど、歩いて歩けない訳でもない。積雪期に歩いている人はほとんど居ないので他人はアテに出来ない。

 

さざれ石公園から南東尾根

尾根沿いに伊吹山山頂まで登れる。基本は尾根沿いだから登りは延々歩いていれば登れる(多分)。マーキングはほとんど無いので下りはルートファインディングに注意。特に視界が悪いと進むべきルートを見失いやすいので注意。マーキングはほとんど無いし歩いている人も少ないけど、以前登山者を見掛けたので全く歩いてない訳じゃなさそう。ただ、延々と急登、しかも山頂付近まで地味なので、そこまでしてこのルートを歩かなければいけない理由が思い浮かばない。

 

 感想

久しぶりの山行、久しぶりの雪山という事で、がっつり歩きたい反面ブランクが空いて身体がついて来ないかもしれないという心配も有って、過去に登頂しているルートを選定してみたんだけど、ちょっとやり過ぎだった。ブランクだけじゃなく、雪質で体力を著しく消耗した。降雪直後は無難なルートにしておくべきだった。それでもラッセルの体験が出来たのは良かった。降雪直後のこのタイミングで歩いていなければ、もっと甘く見ていたかもしれない。

シェルジャケットとシェルパンツは効果的だった。ラッセルが必要な状況だと、それらが無いと話にならない。

下りでルートミスしたけど冷静にリカバリー出来て良かった。体力を消耗しきった状態で登り返すのは非常に辛いけど、地形図を見るとどう考えても下れなかった。最終的には体力次第なんだろう。どんな状況であっても体力を使い切ってしまわないルートの選定は必要かと思う。

両足の親指の爪が死んだ。歩いている時は気付かなかったけど、帰宅後に見たら紫色になってる(+_+)。多分延々と下りの急坂を歩いたせいだと思う。スノーシューを履いていると前のめりになるから、絶えず爪先に負荷が掛かったんだろう。「あとは下るだけだし」って気楽に考えてたけど、下りは下りで厄介。

 

参考

singlesmile.hatenadiary.jp

singlesmile.hatenadiary.jp

singlesmile.hatenadiary.jp

いつでも探しているよ

 

 

 

あなたと最初に出会ったのはちょうど1年前。

とある本屋の一角でしたね。

個性的でキュートなあなたに目を奪われた事を、今でもよく覚えています。

だけど、あの時の私には一歩を踏み出す事が出来ませんでした。

とても惹かれたのに、手を伸ばす事を躊躇ってしまったのです。

その時の私には、既に守るべきものが有ったから。

だから私は後ろ髪引かれる思いで諦めたのです。

これはきっと一時的な気の迷いなんだと。

だけど。

諦めたはずなのに。

いつしかあなたを探してしまうのです。

本屋の片隅で、雑貨屋の片隅で、ふとあなたが佇んでいやしないかと。

出会った本屋に出掛けてみても、もうあなたには会えませんでした。

名前も知らないあなたを探す術は有りませんでした。

月日は流れて。

ふと、ネットで検索してみたら何か分かるかもしれない。

そう思って検索すると、呆気なく見つかったのです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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やべー。むっちゃかわいい。えっ?だるま?って家族は絶句してたけど。今見たらネットでも売り切れてた。受験シーズンだから?

 

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先細りな形状だから普通のマグに比べて余計に傾けないと飲めないとか、顔の部分に若干の凹凸が有って飲みにくいとか、中が洗いにくいとか、使い勝手はあんまり良くない。でも癒される。招福。別に改めてマグカップ買わなくても幾らでも有るんだけどね。


 

 

 子供と立ち寄った雑貨屋で見掛けた真空断熱マグもなかなかオシャレで随分と悩んだ。使い勝手も、性能的にも真空マグの方が断然良いんだけど。でも一番最初に惹かれた物が一番良いと思った。多分また後で「やっぱり買っておけば良かった」って思うだろうから。

 

 

ヘッドライトバルブ交換

 

 

 

球切れした訳でもないのでどうしても必要な作業ではないんだけど、ヘッドライトバルブ(電球)を交換する。歳のせいとは思いたくないけど、多分歳のせいなんだろうけど、暗いんだよね。運転に困るレベルではないんだけど、安全の為にももう少し明るいと良いな。そこで、少しでもマシなバルブに変更してみようかと思う。

 ただ、パッケージの謳い文句では判断出来ないんだよね。明るそうに見える割には視認性が悪かったりするし、「120w相当」とか書かれているけど何も加工せずに出力が倍以上になる訳が無いだろ。何もかもが胡散臭くて何を基準にしたら良いのか迷うんだけど、下記のサイトを参考にしてクリヤなバルブを選んでみた。やっぱり実質的な出力を上げずに明るくしようというのは無理が有るみたいだ。

ハロゲンバルブをテスト

 

 

カーメイト 車用 ハロゲン GIGA クリアパワー H4 3300K BD434

カーメイト 車用 ハロゲン GIGA クリアパワー H4 3300K BD434

 

 買ったのはカーメイトのハロゲンH4バルブ。PIAAとかIPFとかレイブリックとかに比べるとカーメイトってインパクト薄いというか地味というかカスタマイズ的な印象が薄くて高性能化が望めない様な気がしてしまうんだけど、実用的な評価は高め。名前で判断しちゃいけない。ハロゲンランプ色温度ケルビン/K)を無暗に上げると逆効果なので抑え気味な製品を選定する。必然的に地味な製品になるけど求めているのは実質的な明るさだから気にしない。

 

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カーメイトのH4ハロゲンバルブ。2個セットで2844円。もっと安価で凄そうな製品とか、もっと高額な製品とか色々有るんだけど、見た目ではなく明るさを求めるなら無難な選択かと思う。

 

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バルブの交換に当たりヘッドライトユニットを外したり、周辺機器を外したりという事は不要。意外にお手軽。ヘッドライトバルブは奥のケーブルが繋がっている黒色のコネクタ。手前のグレーの丸いのはヘッドライトレベライザ。

 

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ヘッドライトユニットの裏に手を突っ込んでバルブのコネクタを引っこ抜く。結構渋いのでぐりぐりしながら引っこ抜く。コネクタを抜いたらバルブ周囲をカバーしているゴムカバーを外す。引っ張り用の取手が有るので、ペンチか何かで少し引っ張ってやると浮く。後は後ろに引っこ抜く。これもちょっと渋い。

 

 

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ゴムカバーを外すとバルブにアクセス出来る。針金の様な固定金具をつまんで後ろ側に倒すとバルブがフリーになる。バルブはホルダにはまっているだけで、針金で後ろから押さえているだけ。逆手順でバルブを戻す。バルブのガラス面を触らない様に。奥まっていて良く見えないので、針金の固定具がしっかり固定されているか確認しておく。

 

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純正バルブ(右)とカーメイト(左)。見た目全然変わらない。これで明るくなるんだろうか? 外したバルブは切れた時用の予備にしておく。

 

 

 実際に夜間に走行してみると、「あれ?ハイビームだっけ?」と思うくらい若干明るくなった印象。それだけ遠くまで光が届いている=光量がアップしている、という事なのかもしれないけど、数値化出来ないので感覚的なものでしかない。10年前の純正バルブとの比較だから、このバルブに交換した事による効果なのかも判断しにくい。

バルブを交換しただけなので驚くほど明るくなる訳じゃない。本当に明るくしたいなら出力を上げるか、HIDに換装する、高出力のフォグを追加する等根本的な構造から変更しなきゃ無理だろう。球が切れたから、という理由で交換するなら良いかもしれないけど、カスタマイズ目的で交換するにはちょっと微妙かもしれない。今まででも困る程暗かった訳じゃないので、若干でも明るくなるのは良い事なんだけど。

余談だけど、三菱アイの取説にはバルブの交換手順まで丁寧に記載されている。世間ではリコール隠しや燃費データ改ざん問題でボロクソな印象になってしまったけど、電子スロットルのフィールとか取説の充実とか、個人的には結構真面目に造られているなぁと思うんだけど。

 

 

 

iPhone4S→iPhone5s micro-SIM→nano-SIM でSIMカッター

 

 

 

うちの奥さんのスマホを更新する。今までiPhone4Sを使っていた。コレもauで契約していたiPhone格安SIMで使うというイレギュラーな手を使って何とか延命していた。

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一応今でも動いてはいるんだけど、ヘビーユーザーではないにしろ流石にiPhone4Sのスペックはあまり現実的じゃない。かといってフルスペックのスマホは余りにも高額でムダだし、iPhoneからandroidに変更すると使い勝手に戸惑うだろうし、今更だけどお手頃なiPhone5Sに替える。

iPhoneの場合はiCloudスマホ環境のバックアップとリカバリが出来るから、本体の更新に関しては難しくないし面倒くさくも無い。ただ、SIMのサイズが4Sはmicro-SIM、5Sはnano-SIMと異なる。nano→microならアダプターを使ってそのまま使えるんだけど、micro→nanoは無理。物理的にSIMカードスロットに入らない。SIMサイズを変更する必要が有る。

 SIMサイズを変更する方法は2つ。1つは回線を契約している通信会社に頼んで変更してもらう。SIMカードの変更手続きに2、3千円の費用が掛かるのと、手続きに多少の時間が掛かる、SIMカードを変更する時に1日弱程度の通信できない空白時間が発生する等のデメリットが有る反面、確実に使えるという絶対的な安心感が有る。

もう1つの方法は自分でカットする。「SIMカッター」と呼ばれるSIMカードをカットする機材が売っているし、ツワモノはハサミで切ったりしている。SIMカッターは数百円から千円程度、ハサミで切るなら無料だけど、失敗するリスクが有る。SIMカットに失敗すると通信出来なくなるので、結局はSIMカードの再発行が必要になって時間も費用も余計に掛かるし通信出来ない空白期間も長くなる。

なので、通常なら契約している通信会社にSIMカードの変更を依頼する方が良いと思う。僕も最初はそうするつもりだったんだけど、僕が契約している通信会社はSIMカードの変更手続きをwebの会員ページから行う。webで出来るから便利なんだけど、奥さんの回線で会員ページに入れない。契約したのが3年くらい前だから、会員IDとかメアドとかが分からない。そもそも会員登録しているのかも分からない。ならば電話回線で変更を依頼すれば良いんだろうけど、僕の回線ではないから「本人」じゃない。奥さんに電話してもらうのも色々と面倒だし、面倒がられそう。なので自分でカットする。

 「SIMカッター」で検索すると、SIMカットの作業や手順、注意事項を紹介しているサイトが沢山出てくる。それらを参考にしてまずはカッターを購入する。

 Amazonで1050円。もっと安いSIMカッターも有る。僕が買った製品は中でも一番高い部類だけど、評価を見ると「失敗した」という評価が1つも無かった。他の製品は一見評価が高そうでも「失敗した」という低評価がかなり入っていたりする。2度と使わないかもしれないけど、数百円を惜しんで失敗したくない。

 

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SIMカッター本体と、カードアダプタ(カットする際に保持する)、SIMカードトレイを出す為のピンと、カットしたSIMカードを仕上げるヤスリ(青色)が付属。取扱説明書は無い。パッケージのイラスト等を見て見当つけてやれって事らしい。

 

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カッター裏面。パンチみたいな構造で、ハンドルを押し下げると銀色の刃がせり出してくる。この部分の精度が大切。

 

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付属のアダプターにmicro-SIMを固定して打ち抜く。画像は打ち抜き後。金属部分がはみ出しているけど、問題ない。SIMカードの構造は下記サイトを見ると理解しやすい。

karaage.info

 

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 micro-SIMからnano-SIMにカットしたSIMカード。端面はバリが出るのでヤスリで仕上げておく。綺麗に仕上げておかないとSIMカードスロットに挿入する際に引っ掛かる。

 

カットしたSIMカードを新しいiPhoneにセットして起動。iCloudからのリカバリーを実行するにはiPhoneが初期状態でなければいけないので、中古品の場合は一旦本体リセットする。途中アクティベーションできないという症状が出たけれど、一度電源を切ってSIMカードを差し直したら実行出来た。

やれやれ、と思ったら電波掴んでない。アンテナ表示は出てるからドコモの電波が繋がってると思ってたら、繋がってない。自宅ではWi-Fiが繋がるから外出するまで気付かなかった。キャリアに合わせて設定しなければいけないんだけど、iPhone5Sは設定に出てこない。で、設定する為にはネーットワーク(Wi-Fi)に接続する必要が有る。

https://www.iijmio.jp/service/manual/hdd/iphone_ios7/

携帯の電波を使える様にする為の設定を行うのに、ネットワークが必要。Wi-Fi環境が無いとドツボにはまる。多分SIMフリーiPhoneならこんな事も無いんだろうし、知人がiPhone6に替えた時も特に躓いてなかったから5S以前の機種特有の問題なんだろうけど、androidは「設定」から設定出来るから僕にとってはiPhoneの印象は悪い。

 

 

 毎度毎度イレギュラーな作業ばかりで神経使う。自分のスマホなら別に良いんだ。別に会社のスマホが有るし、自分個人のスマホが数日間不通になったって困らない。家族の場合は日常的にいろんな人とやり取りしているだろうから、使えない期間が発生するとヒンシュクもの。とりあえず無事に使えるようになって良かった。

 

 

 

今年の目標

 

 

 

面倒くさい。元々面倒くさがりの性格だったんだけど、ほんとに面倒くさい。家の屋根を直したり、壁を直したりっていうのは割と速いアクションを起こせたんだけどそれは面倒くさがっていると余計に面倒な事態になるからやむを得ずやっているだけで、ほんと面倒くさい。それではいけないから、って考え方を改めてみたものの、面倒くさい事には変わりない。

そもそも忙し過ぎるんだ。正月休みは2日しか無く、家族の送迎やら実家への挨拶やら、ちょっとだけ買い物行って終わってしまった。用事の合間に時間は有るけどまとまった時間ではないし、合間の時間で出来る事もあるんだけど面倒くさい。

これは歳のせいなのか。それでも、車のオイル交換と、奥さんのスマホの更新の段取り(いまだにiphone4Sを使っているのでさすがに不憫だ)、面倒くさい気持ちをやっとの思いで振り切ってジョギングはした。最近山歩いていないからせめてジョギングくらいはしておきたい。トレランが良かったけど初詣客で混雑してそうだから仕方なく近所をジョギングしたら雨に降られ、汗と雨で濡れて帰ったら家族が先に風呂を使っていて、ニューアイテムの心拍計はログが取れていなかった。なんだか全然幸先良くない。

年末から慌ただしくて良くない。悪い流れを変えたい。頑張って腰を上げるか、いっその事気が向くまでごろごろして手を抜こうか。

そう言っている間に仕事が始まる。

 

 

 

HUAWEI Band2

 

 

 

HUAWEIのスマートウォッチを買いました。

 

個人のスマホには電話もメールもLINEも来なくて、このままでは独居老人の様に寂しく死んでいくんだろうな、って事は放っといて(>_<)。通知が来ないスマートウォッチなんか只のデジタル時計だろ。そんなもん要らんわ。単に腕時計型の心拍計が欲しかっただけだわ(>_<)。ジョギングとか登山とか、最近始めたトレランとか、そういう時の負荷状況とか運動強度とかの参考にしたいんだわ。

 それで前々から欲しいなと思っていたんだけど、この手の製品は総じて精度が悪い。エプソンなら信頼性高いかと思いきや、評価はかなり悪い。しかもデザインもこの上なく野暮ったい。心拍計ならポラールかな、とも思ったんだけど価格と精度、使い勝手等を考えるとイマイチ乗り気になれなかった。なので、当分買うつもりは無かったんだけど、ふとネットでHUAWEIのスマートウォッチを見掛けて評価を見てみると結構精度高そうな事書いてある。値段も手頃だし野暮ったくも無い。

 

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HUAWEIのBand2。5000円位。Band2ProだとGPS機能が付加されてコレだけでログが取れるんだけど、ユーザーの評価を見るとGPSの感度はイマイチっぽいのとログはスマホで取るのでGPS無しモデルにした。

貧相な腕なのでゴツく見えるけど、そうでもない。この手の製品のネックはバッテリーの持ちなんだけど、HUAWEI Band2は驚きの21日間。と言いつつそれは「何もしなければ」の話で、GPS心拍計とか使ったりするとかなり減るらしい。それでも一日ログを取る程度なら充分持つ。

 

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 裏側に心拍センサと充電用端子が有る。心拍を測定するとセンサから緑色の光が出る。試しに計測した感じではちゃんと測ってるけど、実際に走ったり歩いたりしても正確に測定するのかどうかはまだ分からない。

 

実際に山に持って行って試してみたかったんだけど、休みが無くて行けてない。バッテリーの持ちが悪いから、登山にコレだけっていうのはリスクが有る。今の時期だとどれ位低温になっても使えるのかも分からない。使い方も良く分からない(*´Д`)

使ってみてそのうち追記するかも。

 

 

やさしさコンボ

 

 

 

うちの奥さんはとある施設の受付の様な仕事をしているんだけど、時々目に余るアウトなお客さんの話を聞く。状況は様々なんだけど、そのほとんどが「年配者」だった。最近良く耳にする「キレる年寄り」だ。

それでも僕が奥さんから伝え聞くのは特に酷かった極一部の人達だろうから、全体に占める割合としてはそれ程高くないだろう、せいぜい2割位じゃないか、と思っていたら逆だった。つまり「年配者の8割方はタチが悪い」という事らしい。うちの奥さんは以前も他の施設で受付みたいな仕事をしていていろんなお客を見ているだろうから、著しく偏った判断という訳でもなさそうだし、それを聞いて僕は「え?マジか?アウトが2割じゃないの?」って2、3回聞き直した。そこまで酷いとは思わなかった。ちなみにアウトなのは男性ばかりじゃなく、性別はあんまり関係ないらしい。若者DQNも稀に居るらしいけど、圧倒的に年配者。

 うちの娘は今飲食店でバイトをしている。お酒も提供する様なお店だから最初は客層を心配したんだけど、割と落ち着いたお客さんが多いらしい。それでも昨日は愚痴をこぼしていた。「お店のルールを守らない」「おじさんは何であんなに高圧的なんだろう」って。割合は多少違うかもしれないけど、ここでも同じなんだ。

 そんな話を聞く度に、僕はそうなってはいけないと改めて思い直す。コンビニの店員、ファミレスの店員、スーパーのレジで手際が悪くてもしかめっ面はしないし、社員食堂のおばちゃん、掃除のおばちゃんにも丁寧に対応する。下請け業者にも丁寧に対応するし、仕事がやりやすい様に段取りや準備をする。もちろん家族にも高圧的な言動はしない。

そうやって、僕はどんどん優しくなっていく。あと3年ほどしたら僕は悟りを開いて仏になっているかもしれない。生き仏。お布施とか沢山貰えるかもしれない。

 

煩悩にまみれた僕が仏になれるとは到底思えないけど、でも人に優しくするというか、丁寧に対応するという事には大きなメリットが有る。それは道徳的な意味合いではなく。世の中の年配者の8割がアウトなんだ。つまり、周囲の人や店員さんに普通に対応するだけで世の中の「良い人の上位2割」に入れるって事だ。当たり前の事をしているだけで。更にちょっとだけ丁寧にするとか、労いの言葉を掛けるとかすると、もう完璧に良い人。良い人の上位1割に入れる。そしてその対応によって周囲の人や店員さんは「あぁ、この仕事をやってて良かった。」「世の中捨てたもんじゃない。」って更なるモチベーションにつながるかもしれない。もしかしたら、その人の人生を変えるキッカケになるかもしれないし、Twitterで「なに?この神対応!」って拡散されてバズっちゃうかもしれない。

ほんのちょっとした気遣い、それは当たり前とも思える様な些細な優しさかもしれないけれど、そうする事で相手もまた優しくなれるかもしれない。見ている人も優しい気持ちになるかもしれない。もちろん世の中いろんな人が居るんだから、「クソがっ!」って思う人だって居るだろうけど、それでもそうやってささやかな優しさが連鎖したら良いのに。優しさのコンボ。

 

年末年始のサービス業なんてただでさえ過酷なんだからさ、せめて優しさが連鎖してくれたら良いのに。 そういう僕も年末年始仕事なので、労いの言葉は掛けて貰っても全然かまいませんよ。いや、頑張ったよ。僕も頑張ったし、みんな頑張った。だから労いwelcome。