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シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

 伊吹山 国見岳 笹又ルートから伊吹北尾根

山行記録








コースタイムや状況、使用道具類等の情報は、今後の私的なデータベースとする物で一般的には信頼性に欠ける物です。参考にされる場合は充分注意して下さい。




2015年4月18日(土)晴れ
笹又ルート(春日/さざれ石公園)から伊吹山経由で伊吹北尾根 国見岳まで






07:05 林道終点駐車場 無風 5℃
07:50 尾根 無風 9℃
08:10 静馬ヶ原 無風 9℃
09:20 御座峰 無風 14℃
09:50 大禿山 微風 14℃
10:15 国見岳 無風 12℃
10:50 大禿山 無風 15℃
11:20 御座峰 無風 17℃
12:20 静馬ヶ原 無風 18℃
12:50 ドライブウェイ駐車場 無風 15℃
13:05〜13:20 伊吹山山頂 微風 13℃
13:45 ドライブウェイ/登山道出合い 弱風 14℃
14:30 林道終点駐車場 微風 17℃








駐車場発〜駐車場着 17.2km 7時間25分(休憩含む)
駐車場:標高659m 最高点:標高1377m 標高差:718m 累積標高:1865m
道中の飲料水 1.4L(コーヒー0.4L お茶0.5L ジュース0.5L)
着衣(上) 長袖シャツ ウインドブレーカー(未着用) 防水防風パーカ(未着用)
着衣(下) 化繊のズボン
靴 トレランシューズ ゲイター






週末急に山に行ける事になって、でも僕はもう雪の能郷白山で燃え尽きちゃったよ。充分歩いた。僕が行ける日帰りの範囲であれ以上の山行が何処で出来るってんだろ。と、そういえば以前やり損なってた事が有ったよ。もう雪が無くなっただろうから、伊吹北尾根を歩いて国見岳を見てくる。



アクセス
国道417号線から県道32号、春日方面(西)へ。途中左折して県道257号、さざれ石公園方面へ。さざれ石公園まで進み、駐車場から林道に入り、林道終点の駐車場まで。駐車場は5、6台停められる。県道257号線は関ヶ原まで抜けているけど、工事の為通り抜け出来ない。





今回のルート
山旅ロガーでGPSのログを取り、カシミールで表示させています。
地形図を作りたい場合は、カシミールから地図を印刷する手順をまとめたのでそちらを参照下さい。
笹又ルートで伊吹山ドライブウェイ付近まで登り、伊吹北尾根へ。国見岳まで進む。折り返して、伊吹山山頂に寄って下山。伊吹山山頂へ行くにはドライブウェイを歩かなければいけない。もう開通する様だけど、開通すると歩く事は出来ない。





さざれ石公園をスルーして林道終点の駐車場まで。林道ももう雪は無い。






早朝という事もあって僕の他に1台だけ。結構歩くから早めに出発する。準備して7時過ぎスタート。






目指す尾根も、もうすっかり雪が無い。






標識も無いし、登山道分かりにくいね。






一旦登山道に入ってしまえばトレースは結構しっかりしていて分かりやすい。






積雪期に直登していった斜面が。そりゃ登れんわな(-""-;) 夏ルートはジグザグに登るので楽。






尾根に出た。積雪期はあんなに苦労したのに、今は45分。呆気ない。






車を停めた駐車場が見える。あれ?車増えてる。






今回はドライブウェイに出ずに、夏道をトラバースしていく。






トラバース路。良いなぁ。






少しだけ残雪。ちょいとおっかない。落っこちない様に慎重に。






トラバースを経て分岐。左へ登るとドライブウェイ。右に登ると静ヶ馬原。向こうに伊吹山山頂が良く見える。






さて、伊吹北尾根に向かいますよ。まずは静ヶ馬原へ笹薮を掻き分けて登る。






静ヶ馬原まではすぐ。ここまでスタートから約1時間。目指すのは左奥に見えるピーク国見岳。






でも、残雪が有ったり






背丈ほどの笹薮が有ったり






湿った粘土質の路面は相変わらずトゥルットゥルだったりと、何かと苦労します






こんな歩きやすい路面ばかりだと良いんだけど






振り返ると伊吹山トラバース。なんだかアトラクションみたい。






尾根が開けた。向こうは歩いてきた静ヶ馬原と伊吹山。ソロの男性とすれ違う。方角と時間的に、国見岳から伊吹山へ縦走するみたいだ。






スタートから2時間15分、9:20に御座峰着。御座峰は眺望良くない。隣のピークに行ってみたかったけど、酷い笹薮でとても歩けそうにない。






御座峰過ぎた辺りで残雪。あれ?ルート何処だ?






気持ち良い開放的な尾根。いいね(・∀・)






9:50 大禿山着。開放的で眺めが良い。国見岳もうすぐだよ。






国見岳へ向かう尾根も開放的でいいね。






これを登ったら国見岳?っていうトラップを3回ほど経験(-""-;)






目的達成しました。10:15着。スタートから3時間ちょっと。前回は3時間掛かってドライブウェイだったのに、雪が無いと呆気ないな。






国見岳から東、池田山方面。良い天気ですね。






北には能郷白山かな。






歩いてきた尾根と、向こうに伊吹山。ついでに伊吹山寄っていこうか。






国見岳山頂より北は残雪が。歩くのは困らないけど雪が有るとトレースが埋もれてルートが分からなくなる。






開放的な尾根。いいなぁ。国見岳から大禿山、御座峰までは結構開放的で気持ち良い尾根が有る。






いいよね。こんな歩きやすい所ばかりじゃないけど。






御座峰まで戻ってきた。11:20。まだ結構距離があるから、12時までにドライブウェイは無理だな。






静ヶ馬原を抜けてドライブウェイ出合い。斜面を登るとドライブウェイの待避所に出る。






スリリングだったドライブウェイも、もうすっかり雪が無い。いつでも開通できそう。






駐車場着いた。すっかり除雪済み。






伊吹山山頂付近ももう雪無いね。






13時過ぎに伊吹山山頂着。伊吹山は登山者で賑わってる。






西には琵琶湖が。






南は霊仙山と、向こうに藤原岳。霞んで御在所までは見えなかった。でも穏やかで良い天気。






北に、歩いてきた伊吹北尾根。画像の真ん中辺りの尾根をずっと歩いてきた。






遥か北には白山かな。白山また行きたい。






南東にドライブウェイ。先週自転車で上った駐車場が見える。随分下の方だな。






下る。ドライブウェイの雪の回廊(風)。只の道路わきの残雪です。






雪の中歩いた伊吹山の東のピークももう雪は有りません。






ドライブウェイから登山道へ戻り、トラバース。






下ります。駐車場、結構車停まってる。みんな伊吹山






下りてきた。今日もよく歩きました。




オマケ
草花を見るには少し時期が早いみたいです

座禅草。草花には興味無いんだけど座禅草は興味が有る。この他の野草とは一線を画すとてつもないプレミアム感。






興味が無いから名前も知らない。白い小さな花。






ふきのとう位は分かりますよ。






カタクリの花。まだ花は早いかなって期待してなかったんだけど、麓の方で見る事が出来た。








ルート
笹又ルート
さざれ石公園から伊吹山へ向かうルート。これからの時期はほどほどに登山者が入る。登山口が分かりにくい。一旦ルートに入ってしまえばトレースは比較的明瞭。ただ伊吹山南斜面ほどメジャーなルートではないので、マイナールートを歩き慣れていない人は注意が必要。伊吹山山頂へはドライブウェイを通らないと行くことが出来ない。ドライブウェイは自動車専用道路である事と、歩道が無いので開通時に歩いて行く事は出来ない。


伊吹北尾根
登山者は少なめだけど、そこそこ歩かれている。思ったよりもトレースは明瞭。国見岳〜大禿山〜御座峰間は一部解放的な気持ち良い尾根が有る。今回の累積標高差は1800m超となっているけど、伊吹山山頂を歩かなければそこまで過酷では無いと思う。極度のアップダウンも無く、ベラボーな距離でも無いけど、スリッピーな路面とエッジの効いた歩きにくい岩場が点在してペースを上げるのが難しい。エスケープルートが無いから、行ったからには戻って来ないといけないので、体力と時間の管理は慎重に。




感想
雪が無いと呆気ない。去年も歩いているので状況が分かるという事もあって、苦労する様なシチュエーションは無かった。天気が良くて開放的な尾根を歩くのは気持ちが良い。道中の登山者もソロの男性1人だけで、静かな山歩きが出来た。次は歩いた事が無いルートを歩きたい。





参考
さざれ石公園から伊吹北尾根(積雪期)
http://d.hatena.ne.jp/single779/20150314

さざれ石公園から伊吹山(積雪期)
http://d.hatena.ne.jp/single779/20150221

さざれ石公園から伊吹北尾根(無雪期)
http://ameblo.jp/single779/entry-11519357744.html