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シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

 ユニサイクル1号 Only−one 24インチ

ユニサイクル(一輪車)










一輪車買った。
Muni(マウンテン ユニサイクル/山道で乗るための一輪車)をやりたくて子供が小学生の頃使っていた一輪車で練習をしていたんだけど、18インチの一輪車でも成人男性の僕には小さ過ぎる。他の人の一輪車練習記事を読んでいると、「24インチに乗ったら凄く乗りやすかった。最初からこれで練習すればすぐに乗れたのに。」という様な内容が書かれていて、やはり自分に合った物で練習した方が上達も早いのかな。
本当はMuniを買うのがベストなんだけど、Muniって高いんだ。不整地を走る為に各部の強度が上げられていたり、ブレーキが装備されていたりして、一般的な一輪車に比べると高価になってしまうのは仕方ないんだけど、山で乗れるか分からないというか、そもそも平地ですら一輪車に乗れるかも分からない状態で高価なMuniを買うだけの冒険は出来なかったというか金が無い。仕方ないので普通の24インチの廉価版を買う事にした。
買ったのはQU−AXっていうドイツの一輪車メーカーの廉価版、Only−oneというシリーズの24インチ。マウンテンでもフリースタイルでもトライアルでもない、普通の一輪車。本当はQU−AXのMuni24インチが欲しかったんだけど、6万4千円する・・・(-""-;)。対してOnly−one24インチは11600円。1万円位なら敷居は低い。でも送料+関税で結局17000円くらい掛かってる。購入先はUnicycle.comというサイト。自転車屋やamazonでも取り扱いが無いMuniをやる人には定番サイトらしく、日本語対応で普通に購入出来た。海外サイトは不安という人はajito(あじと)っていう自転車屋さんでも取り扱いがあるけど、僕が尋ねた時は在庫切れだった。







注文したものの、受注完了のメールも来ないし発送しましたというメールも来ない。あれ?もしかしていい加減なサイト?って思ってたら突然玄関にダンボールが転がっていた。連絡は無いけど賞品発送は結構早い(笑)






Only−oneのロゴとMADE IN PRCという文字が。ん?PRCって何処?ポルトガル?って思ったら中華人民共和国=Chinaだった。廉価版だから納得なんだけど紛らわしい。






ダンボールの中にバラバラで入ってる。まぁスポークまでバラバラじゃないから良いんだけど。






本体の他に、組み立て要領書(英語/ドイツ語/フランス語)と、QU−AX社のカタログ、ユニサイクルのDVD、簡易工具、韓国海苔が同梱。韓国海苔はUnicycle.comのオマケと思われる。組み立て要領書は特に読まなくても組み立ては出来るけど、外国語が出来なくても図解されているので目を通しておいても損は無いというか、小さな子供がにこやかに一輪車に乗っている写真が多用されていて「やらねばならぬ感」が向上する。カタログは色んな一輪車が載っていて楽しい。






チューブは米式バルブ。バイクや車と同じなので、空気入れもその手の物を使う。リムは24インチの1.75幅。買う前にこのサイズのオフロードタイヤが売っているのか調べてみたら、ジュニアサイズのMTBがこのサイズで選り好みしなければ結構安く買える。






バルブの首が長過ぎてロックナットで固定出来ないから、オフロードバイクで使っていたバルブのカバーを付けておいた。






自転車とは違って、ベアリングはハブに内蔵される構造ではなく、シャフトについてる。






そのベアリングをフォークでクランプする構造。フォークはスチール製。高価なMuniだとアルミ製でいかにも剛性が高そうなしっかりした造りになる。そりゃ高いはず。






複雑な構造じゃないから組み立ては簡単ですぐ終わる。ただ、スタンドが無くて自立しないからちょっと面倒。この先続けるなら一輪車用のスタンドも要るかな。シートポストのパイプはカットしなくても丁度良い長さだった。一輪車のシート高さの基準はヘソの辺りらしいんだけど、ちょっとびびる高さ。だって足届かないし!(>_<)






シートポストの調整はワンタッチ。廉価版らしからぬパーツ。






シート先端はバンパー兼グリップがついてる。握りやすい。





18インチと比べるとあまりの高さに怯むものの、じきに慣れる。ペダリングが窮屈にならない分、慣れればこちらの方が乗りやすくなる。前回の練習から間が空いてしまったのでなかなか上達しないものの、練習を続ければ乗れるんじゃないかという感じはする。1つだけ心配なのは、一輪車って結構お尻に負担が掛かるというか、前立腺とかキン○マを圧迫されるというか、シートに座ってコントロールする分自転車やバイクよりも負担が掛かるんじゃないかなという事。自転車やバイクはギャップ(でこぼこ)やジャンプはスタンディングで乗り越えるから、立っている間は基本お尻に負担は掛からないんだけど、一輪車はそういう訳にいかない。前立腺がネックでMuni出来ない、なんて事にならなきゃ良いけど、とりあえず乗れるようになってから心配するか。
一輪車の練習していると近所のおばちゃんが声を掛けてくる。大人が一輪車の練習をするのは、やっぱり物珍しいんだろうな。ただ「物好きだなぁ」というのが本音ではあるだろうけど警戒とか嫌悪とかいう感じではないので、話題作りには良いかも(笑)