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シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

SRX-6 エンジン始動

試運転する。

バッテリーの代わりに仮設のコンデンサを繋ぐ。

タンクを外して、タペットカバーからヘッド周りにオイルを散布。

燃料コックをONにしても、オーバーフローしない。

OK。

イグニッションキーをON。

チョークを引く。

キックアームを踏み下ろし、「カチッ」とデコンプが働く音を確認。

キックアームを戻して最後まで踏み下ろす。

キック3回でエンジンが始動した。

 

すげーよ!

ちょっとマジ凄くない!?

車検証見ると車検切れたのは平成17年だから、10年以上乗ってなかったのにキック3発って凄くない!?

ちょっと!誰か聞いてよ!

って、日の暮れた自宅前でおろおろするおっさん。

 でも、エンジン掛かったからといって安心しちゃいけない。

SRXはエンジンオイルが回らずにヘッドが焼き付くトラブルが有るらしい。

オイル確認プラグを緩めてみるけど、オイルが出てこない。

あれ?ヤバくない?カム噛っちゃわない?

って慌ててプラグを外した瞬間、エンジンオイルがぴゅー!(+_+)

中学生の〇〇かよ!っていう勢いでぴゅー!

勢いでプラグを飛ばしちゃったよ!

それでも吹き出るエンジンオイルぴゅー!

慌ててエンジンを切る。

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オイルフィルターカバーの上に有る小さなボルトがオイルラインにつながっている。これを緩めるとオイルが回っているか(油圧が掛かっているか)が分かる。外しちゃダメ。運悪く床面が側溝のグレーチングで、ボルトが落ちちゃった。

それでも運良くボルトとガスケットが見つかって、組直す。再度始動。ちゃんとアイドリングする。エンジンは掛かるのが分かったから、後日温めてからオイルを交換する。

 

それにしても、このエンジン始動の感動を分かってくれる人が居ないのが悲しい。エンジンなんか掛かって当たり前な世の中だしね。今時キックでエンジン掛けるなんて有り得ないしね。

とは言うものの、エンジン掛かったけど煙吐いたとか、過去に散々な目に遭ってきたから安心は出来ないんだけどね。

純正部品を注文したので、後の作業は部品が入ってから。少し前進。