シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

練習 池田山ヒルクライム

 

 

代休で平日休みだけど家族は学校と仕事で居ない。先日山登りに行ったので、今回は自転車を漕ぐ事にする。時間が有るのでロングライドするか、ヒルクライムにするか悩んで、一度ロードバイクヒルクライムにチャンレンジしてみる事に。

目的地は池田山。自宅から近いのでアクセスがベラボーに良いんだけど、ベラボーにキツいルートだ。以前MTBで数回上った事が有るけど、僕の感覚としては伊吹山や乗鞍よりもキツい。伊吹山も乗鞍も観光バスが走る位の広くて比較的傾斜の緩い道が続くけど、池田山はそんな事は考慮されていない1.5車線分位の非常に傾斜がキツいつづら折れが延々と続き、標高差800mを一気に上る。減速比がマイナスになる様な超ローギヤ(ペダルは軽いけどスピードが出ない)のMTBで一杯一杯だったのに、一番軽いギヤでもMTBより遥かにハイギヤード(スピードは出るけどペダルが重い)なロードバイクで、あの坂道を上り切る自信が無い。もうそれ以上軽いギヤが無いんだから、それで漕げなければ立ち漕ぎするか、下りて歩くしかない。他のルートでもう少し練習しようかしら?と弱気になるものの、ダメなら諦めて下れば良いじゃないか、って事でとりあえずダメ元でレッツ池田山。

コースの概要は下記が詳しい

noboranaindesuka.work

 

 

今回のルート

https://strava.app.link/At1mRmSbPX

池田山は何とか完走。その後尾根伝いに西へ進み、分岐で北(右)に下って春日を経由して周回。

 

 

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池田山、止まらずに上れた。凄い。MTBであれだけ苦労したのに、まさか一回目ですんなり上れるとは思わなかった。これは僕が乗れる様になった訳じゃなく、単純にロードバイクが凄い。良いロードバイクはすげーな。

 

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池田山に上る事が目標だったので既に目標は達成したんだけど、しばらく休憩したら復活したので折角だから周回する。池田山山頂からは、ほぼ下り傾向なので楽。尾根沿いに西に進むとT字の分岐。左(南)に行くと関ヶ原方面。右(北)に行くと春日方面。春日方面に下り、いつもの練習コースに合流して帰る。

 

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分岐から春日方面に下ってきた。途中崩落の為通行止めになっていたけど、自転車なら通れるんじゃないか?という浅はかな考えて下ってきた。実際、自転車なら問題なく通れるし平日なのに工事車両も入っていなかったけど、崩落地がほとんど麓(集落手前)なので、万一通れなかったら再度ヒルクライムするハメになる。

さざれ石公園付近は道路が整備されて走りやすくなっている。

 

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さざれ石公園を過ぎて県道257号を下る。全般的に下り、舗装が綺麗、車がほとんど走ってない、というパラダイス・紫陽花ロード。

 

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県道32号に入り、下る。途中に湧き水の水場が有る。ヒルクライムでボトルの飲み物ほとんど消費してしまっていたので丁度良かった。遠方から車で汲みに来る人が居るので、週末だと待ちが有るかもしれない。

 

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麓のコンビニで休憩。アイスとポケチキとアイスカフェラテでくつろぎのひと時。自転車漕ぐと腹が減る。後はいつもの霞間ヶ谷を通って帰る。平安寺付近の紫陽花。良いルート。

 

 

池田山ヒルクライムの動画(フロント)。速度が出ないなら非常に地味な絵面。

youtu.be

池田山ヒルクライムの動画(リヤカメラ)。

youtu.be

 

 

感想

ハイギヤードなロードバイクでは、僕の脚力ではヒルクライムは無理だろうと思っていたら意外に上れた。そりゃ坂道だからキツいのは当たり前だけど、池田山のキツい斜度でも上れた。以前MTBで上った時に、自転車やってる兄に「しんどかった。一生懸命漕いでるのにロードバイクにブチ抜かれた。」と話したら、「ロードバイクは走りやすいからね」と言っていたけど、本当に走りやすい。それはメカニカルロスが少ないだけじゃなくて、ポジションも自転車を漕ぐのに最も適したポジションになっているからだ。少し腰が痛むけど上体を脱力して腰を丸めにすればどのポジションでも漕げるし、ダンシング(立ち漕ぎ)もしやすいくて疲れにくい。

動画を見ると見るも無残なローペースだけど、それでも7~8km/hは出てる。MTBの時は4~5km/hだったから、それに比べると走ってる感は有る。上りでも10km/h以上出てるとかなり走ってる感がするので、それ以上で走れると良い。

個人的には池田山が上れれば何処でも上れると思ってる。それくらいキツい池田山を上り切れたのは、自信に繋がる。正直な所、Stravaで見ると僕のタイムは中の下位でお世辞にも速くは無い。これが順当な僕の力量じゃないかと思うんだけど、タイムはともかく上り切れたのは良かった。

次は乗鞍でも行くか。

 

オマケ

登山でも自転車でも道中のエネルギー補給は重要。

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森永のラムネが流行ってるって娘が教えてくれた。ラムネの瓶をかたどったケースに入ってる駄菓子だけど、最近は袋入りが売ってる。成分がほとんどブドウ糖だからエネルギーに変換されやすい、つまり即パワーになるっていう。 コーラ味も出てたので買ってみたけど、美味かった。気温に左右されないし、軽量コンパクトで携帯にも便利だし、行動食にはもってこいかもしれない。

 

 

 

練習 揖斐川ライド

 

日曜日の早朝に自転車の練習。

金曜日に久しぶりにハードな登山をしたので筋肉痛気味で、土曜日が雨だったのは幸いだったかも。身体が回復した日曜日は時間が有るので少し長めに走ってみる。

https://strava.app.link/vmFpiDkYJX

Stravaというアプリでログを取ると、自分が走ったルートのログが取れるだけでなく、ユーザーが設定した区間のタイムが計測される。他のユーザーのタイムが見れるので、レースに出なくても自分の客観的な力量が分かるのは面白い(残酷ともいう)。

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自宅付近から、もうサイクリングロードと言っても良いんじゃないかと思う様な恵まれた道路環境。車通りが多い国道を避けて道の駅ふじはしまで行ける。往復で65km。

雑誌に「上体を前傾させ、骨盤も前傾させた状態で漕ぐとハムストリングが鍛えられる」って書いて有ったので極力下ハン握って前傾で漕いでみたけど、下ハン握ってても意外に漕ぎ続けられる。ハムストリングっていうのは太もも裏側の筋肉で、登山の膝痛の原因がハムストリングが弱い(大腿四頭筋が強過ぎる)のが原因っぽいんだけど、なかなか使わない筋肉なので普通の運動では鍛え難い。自転車と登山は結構相性良いかもしれない。小刻みなステップで登るのと、高いケイデンスで漕ぐのも似てるといえば似てる。趣味で楽しく自転車漕ぐ事が登山でも生かされるなら一石二鳥。山行けない時は自転車漕ごう。

平坦路ならもっと距離を稼げそうだけど、練習するにはこれ位アップダウンが有った方が良い様な気がする。もう少しペースを上げて、もう少し距離を伸ばせるともっと楽しくなりそう。

 あと、下りだと時速4~50km/hくらい出るんだけど、速度に対する恐怖は無くても風で涙が出て視界がぼやけて危ない。スポーツグラスはイケイケな感じがして周囲に威圧感を与えかねないからあまり掛けたくなかったけど、あれはあれで意味が有るんだなぁ。

 

サイクルレコーダー(自転車用ドライブレコーダー)

 

追記

その後別の物を買いました。

singlesmile.hatenadiary.jp

 

 

 

 

以下本文

 

先日ネットで原付バイクと車の事故に関する記事を読んだ。原付の男性は死亡、車を運転していた女性は自分が信号無視したにも関わらず原付の男性が急に右折してきたと供述、死亡した男性の遺族がいつもの帰宅ルートでは右折しない事から色々調べて嘘の供述が発覚、という様な内容。バイクや自転車に乗る者にとっては他人事じゃない。相手に非が有るのに、こちらが悪い様に言われたらたまったもんじゃないけど、実際に事故を起こした際「自分が悪かった」などと言う人はほとんど居ない。言った者勝ちにならない様に自動車以外にも客観的な証拠になるドライブレコーダーは必要じゃないか、むしろ事故時に圧倒的に不利になるバイクや自転車こそ必要じゃないのか。

という事で、自転車用レコーダーが欲しいなと思ったんだけど、自動車用に比べると流通している製品はかなり少ない。自動車用が流用出来れば良いけど電源が問題。自転車には電源が無いから、レコーダーのバッテリーに完全に依存する事になる。しかもある程度の距離を走れば最低でも3時間位、一日走れば8時間位は持たないといけない。そうすると、かろうじて使えそうなのはコレくらいかな。

 Fly6という製品。リヤ用だけどバッテリーが6時間持つというのは魅力。ただ価格が2万円超え。追突されて定価45万の自転車をオシャカにされる事を思えば安いのかもしれないけど、もう少し何とかならないものか。

 

 

と、いう訳でとりあえず手持ちのアクションカムでしのげないものか。活用出来れば出費は0円。

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 使うのはバイク用に買ったCampakのアクションカムと、風切音と操作性に難が有って使わなくなったHTCのReドラレコとして使うなら、映像さえ映っていれば風切音が煩くても構わないだろう。

 

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ヘルメットにカメラマウントをベルトで固定して、Campakのアクションカムを付ける。意外にしっかりついてる。自転車にマウントしても良いんだけど、自転車はサスペンションが無いので路面のちょっとしたデコボコでもかなり振動する。頭なら自分がショックアブソーバーになるから手振れ補正切っても大丈夫じゃないかな(手振れ補正切るとバッテリーの持ちが良くなる)。

Campakの良い所はループ撮影出来る事。ドレイブレコーダーの様に、メモリカードが一杯になると古いデータから上書きする機能が有る。あと、バッテリーが別体なので、バッテリーを入れ替えれば撮影時間は伸ばせる。

 

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リヤ用にHTCのReを付ける。自転車にマウント出来れば良いんだけど、ReはGoPro用の多彩なカメラマウントが使えないので難しい。LEDライト用のホルダが丁度良い感じなので、それを使っている。潜望鏡みたいなカメラをヘルメット頭頂部に付けておけば周囲にかなりアピール(違う意味で?)出来るから、Reをフロント用にした方が良いかもしれない。

 

 

いくらアクションカムが軽量コンパクトとは言っても2つも付けると流石に重い。でも我慢出来ない程でもない。実際に撮ってみた。

youtu.beCampakのアクションカム、フロント用。YouTubeにアップロードすると画像が荒くなるけど、実際のデータはもっと鮮明。頭に付けていても振動を拾って画像が揺れるけど、ドラレコとしては充分だろう。ただ、やっぱりバッテリーが持たない。2時間位で切れてた。

リヤ用に付けたHTCのReはしばらく使っていなかったからSDカードが入って無かったという失態で撮影出来なかった。撮影出来たとしても、こちらもバッテリーは2時間程しか持たないのと、Reはループ撮影機能が無いからSDカードが一杯になった時点で終わり。

 

やっぱりというか当然というか、カメラ2つも有れば2つ操作しなきゃいけないから面倒くさい。重たいし、バッテリーの持ちもイマイチだし、ドラレコ専用ではないから何かと不便。前後同時に撮影出来て6時間位バッテリーが持つカメラが有れば良いのに。

バイクの場合はカメラを付けたライダーを結構見掛けるけど、自転車はほとんど見ない。ハンドルマウントで気付いてないだけかもしれないけど、ヘルメットマウントだと周囲から良く見えるので周囲のドライバーに対するアピールには効果的かもしれない。と言う訳で、録画していなくてもカメラ付けておいた方が良いと思う。そうじゃないと僕が浮く。

 

追記

やっぱりカメラ2台を操作するのは面倒くさい、頭が重い、バッテリーが持たない、という事で、やむを得ずCampakのアクションカム1台だけにした。Campakは交換用バッテリー3個+充電器で1500円程度で売っている。バッテリーの交換が面倒だけど、1個で2時間程度は録画出来るから交換用バッテリー2、3個有れば一日乗っても撮り続けられる。

1台だと、前を撮るか後ろを撮るかで悩むけど、自転車の場合は後ろから追突されるのが怖いので後ろを撮影する。カメラを付けていると比較的車は避けてくれるけど、それは週末だったからかもしれない。しばらくはこれでやってみて、前後撮影出来て6時間程度録画出来る様な製品が出てきたら考えるかも。

youtu.be

 

 追記2

結局面倒くさくて使っていない。テールライトは充電して日中でも使用しているけど、カメラまで充電して装着して録画して、というのは面倒くさくてイベント録画(乗鞍スカイラインとか)くらいにしか使う気にならない。

360度カメラで長時間バッテリーとループ録画出来て安い製品が有れば良いんだけど、自転車のレコーダーとしては想定していなくて使えない。