シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

 修正

で、そのメガネですが、毎日毎日四六時中掛けているのに加え、今はセルフレームのメガネを掛けているのでメガネの存在感が大きくて、洗顔の時とか、お風呂の時とか、ふとした拍子にメガネを掛けていない自分の顔を見た時、何だか妙に物足りない感じがして、それが元々の素であるはずなのに「あんた誰?」といった感じになってしまうのです。
で、そのセルフレームのメガネ、セルだからなのか安物だからなのか調整が悪いのか、掛け心地が極めて悪く、以前も書いたけれど下を向くとデロリンとズリ下がってしまって、言うなればケミストリーの逆バージョンの様になってしまってメガネの機能を果たしません。下を向く機会などそうそうないだろうと思われるかもしれませんが、それがそうそう有るから困る訳で、その都度不便で不愉快な思いをさせられます。
で、これも以前書きましたが、パラサイトの様な自分の顔にジャストフィットするメガネが有れば快適なのに、と思うのですが、あぁそれならコンタクトレンズにすれば万事解決するじゃありませんか。と思ったものの、それでは物足りない顔になってしまう訳で、と言うか自分の目の玉に指を突っ込むなんて事僕出来ません、てな訳で、かといってパラサイトの様な非常に高価なメガネを買う事も出来ないし仕事でも使えないし、全てを丸く収めるために僕はガスレンジでセルフレームをあぶりながら自分の頭にジャストフィット。
セルフレームは焦がしかねないので、まずはフレーム修正用のヒーターが欲しいと思います。