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Renault Twingo ZEN(2018年式)  運転席側アシストグリップ

 

 

 

トゥインゴ3genの運転席側にはアシストグリップはついていない。

助手席側にはアシストグリップ(取っ手)がついているけど、運転席側にはついていない。

トゥインゴに限らず、大体運転席側にはついていない。これは乗り降りする際に掴まる為の物ではなく、走行中に補助に使う為の物だから。ドライバーはグリップを掴まなくてもハンドルを握っているので不要だという事なんだろう。

運転席側にはメクラキャップでフタがされている。ボディ自体は左ハンドル仕様と同じだろうから、左ハンドル車では助手席側になるのでこちら側にアシストグリップがつくんだろう。

そんな訳で、取付穴は有るんだから運転席側にもグリップをつけたい、というのが今回の目的。ところがメクラキャップを外してみると、この取付穴はただの穴だった。アシストグリップはボルト固定ではなく、差し込んで固定されているだけの様。ただ穴が空いているだけなのでタップ穴加工も出来ない。なので適当な汎用グリップや他車の流用は不可能。

 

 

そんな折、たまたまヤフオクでルノー・キャプチャー用のグリップを見つけた。形状的にも構造的にもトゥインゴと同じ物の様。コスト制限が厳しいこの手の車なら、極力部品の共有化を図るだろうから同じだろう。

ちなみにトゥインゴ3geの後部座席にはアシストグリップが無い。なので後席のグリップを拝借する事は出来ない。

なお、このグリップ只の取っ手の様に見えるけどちょっと凝っていて、取付支持部の片側がスプリング、片側がダンパーになっている。その為使わない時は折り畳まれるんだけど、ダンパーが有るのでパッチンと勢いよく閉まらない。

 

グリップを脱着する際は、固定具のセンターに有る四角の部品を引き出す。車体側の穴に挿入後、この四角を押し込むと抜けなくなる。ボディパーツを留めているプラスティリベットと同じ様な構造。

 

キャプチャーのグリップもトゥインゴと全く同じ。簡単に取り付け出来るし、全く違和感が無い。

これで乗り降りが劇的に楽になった、なんて事は無く、全く役に立たない。なんてこった。

 

 

トゥインゴにフルバケを付けてしまったので、毎回乗り降りする際に「どっこいしょ」とやらないといけない。それは仕方がないし慣れはしたものの、軽トラの時はアシストグリップが重宝したのでトゥインゴでも付けると改善されるんじゃないか?という思惑。

ところが、つけてみたは良いけど全く役に立たない。軽トラの場合はグリップの位置がAピラー(フロントガラスの窓枠)だったから掴みやすかった。トゥインゴの場合はドアの上に有るので、グリップに掴まると自分の腕が邪魔になって乗り降りが出来ない。あれ?これ意味が無くね? しかもこのグリップ、ご丁寧に勝手に折り畳まれる仕様なので、手で起こしてやらないと掴めない。

ちなみにルノー・キャプチャーには後席にも同じアシストグリップがついている様で、今回購入したのは3個セット。もうグリップつけ放題だよ!

 

 

 

 

今回の出費

アシストグリップ(キャプチャー用) 1,100円

送料 1,260円

計 2,360円

 

多分新品の部品を買えばそこそこな金額すると思う。なのでまぁ安かったし綺麗だったし悪くはないんだけど。トゥインゴの後席にも付けられるといいんだけど。

 

 

 

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