シングル スマイル

目指すのはジャンガリアンな生き様

EXPO2025 関西万博

 

 

関西万博に行ってきました。

 

6/3は雨。都合上昼過ぎに着いたので入口ゲートも空いている。ちなみにパーク&ライドの駐車場もめっちゃ空いていて、シャトルバスはうちの家族4人で貸し切り状態だった。

 

噂の大屋根リング。色々言われていたけど実物を見ると凄いぞコレ。

 

お目当てのパビリオンの予約ははことごとく取れなかったので、当日予約無しで入れるパビリオンに適当に入ってみる。まずはインドネシア

 

スペイン。

 

スペイン館。

 

空飛ぶ車。乗車出来るのは予約者のみで、僕らは遠巻きに眺めるだけ。飛んだら面白そうだけど。

 

マレーシア館の飲食コーナーで軽く昼食。一番人気のカレー?1,600円。

 

マレーシア館ではマレーシアの人達がアイドル張りに歌って踊っていた。良く分からないけどめっちゃ気さくで一緒に写真を撮る。

 

大屋根リングに上ってみる。デカいなぁ。

 

所々ミャクミャクのオブジェが。

 

パビリオン内の展示よりも建造物の方が面白いぞ。これはオーストリア館。楽譜をイメージした構造物だけど、この3次元曲線の構造物を木造で造ってる。どうせ鉄骨に薄い合板を貼り付けてるんだろ?って思ったら、本当に木材っぽい。一体どうやって加工してるんだろう。

 

トルクメニスタン館。全く知らない国だけど、辺りが暗くなると電飾がきらびやかで凄い。財政潤っているのかな、とか野暮な事を考えてしまう。

 

トルクメニスタンのエントランスの肖像画。誰だっけ?

 

中国のパビリオンは僕が興味が有ったので並んでみた。

 

中国のパビリオン内。ショーケースのガラスに透過性のタッチパネルが仕込まれていて、解説や3D画像が表示される。

 

中国の月面探査船嫦娥5号と嫦娥6号が持ち帰った月の砂が展示されている。

 

夜はガンダムがライトアップされる。すっかりガンヲタに染まった娘はガンダムパビリオンの予約にトライするも全然当たらなかった。

 

夜も綺麗。21時頃にロドーンショーをやっている、というのを帰りのシャトルバスの中で聞いた。夜ならパビリオンやお土産売り場も入りやすいので、時間が許すなら夜の方が良いかもしれない。

 

6/4は晴れ。予報では暑くなりそうだったけど湿度が高くないのと風があって過ごしやすい。

 

ガンダム良いよね。でもザクの方が好き。

 

膝関節も造りこまれていて面白いけどザクの方が好き。

 

大屋根リング。4,5階建てくらいの高さ有るんじゃない?

 

噂の石の屋根の休憩所。極太ワイヤーで貫通しているので落ちてはこない。面白いけど日除けにはならない。

 

所々にポケモンのオブジェがある。

 

アメリカとフランスのパビリオンはめちゃくちゃ並んでる。

 

娘たちはヨルダンのパビリオンを見たいというので、その間大屋根リングを散歩する。

 

いやマジ凄い大屋根リング。高さ20m、幅30mの木造建築物が2kmに渡って造られている。圧巻。

 

南側は海に面してる。

 

少し海にはみ出している感じ。

 

大屋根リングを散歩している人も多い。多分パビリオンに並ぶ人が多過ぎて見れないんだろう。ただ、上から各パビリオンを見るだけでも面白い。

 

ミャクミャクと。万博来ている人はみんな浮かれている。

 

夕方には帰らないといけないので早々に切り上げる。バスターミナル遠い。でも遠足の学生が乗るバスターミナルはもっと遠い。

 

 

 

僕は人混みもお金を使うのも気が引けるのでさして興味が無かったんだけど、奥さんが万博見たいと言うのと、娘たちも意外に乗り気だったので出掛ける事にした。行くなら暑くなる前の今だろう。本当は5月中に行きたかったんだけど、家族の都合とか色々あって6月にずれ込んでしまった。それでも今なら丁度良いと思う。もう少し遅くなると暑くて大変になる。

パーク&ライドの駐車場は空いている、というネットの情報を見掛けたので自家用車で行く事にした。確かに空いていた。平日だとガラガラでバス乗り場の目の前に停められる。ただ、駐車場もシャトルバスもネットで予約しなければいけないし、時間の指定もある。でも予約の時間は早くなっても遅くなってもあまり影響が無さそう。混雑しているとシャトルバスに乗れないかもしれないが、僕が行った時はガラガラだったので全く影響なかった。僕は堺の駐車場を利用したけど、駐車場から会場まで30分ほど掛かる。時間は掛かるけど高い所を走る都市高速とか、2重になった鉄橋とか、USJとかごみ焼却施設とか見れるので案外楽しかった。駐車料金(シャトルバス往復含む)はそこそこな金額。

万博行って良かったか?と言われれば、僕は良かったと思う。僕は「どうしても関西万博に行きたい」と思っていた訳では無く、また事前に何の予備知識も持っておらず特別見たいパビリオン等が無かったという事も影響しているのかもしれない。特別な期待が無い分、見れなかったとしても特に落胆したり失望したりする事も無い、つまり減点採点にはならないという事だ。

色々言われているけれど、実際に見てみると面白かった。ただ、人気のパビリオンは全く予約が取れないし、当日並ぶにしても数時間レベルなのでかなり難易度が高い。並んでも見れるならまだマシな方で、当日は打ち切りのパビリオンも多々有った。でも個人的にはパビリオン内の展示等は驚く程でもないというか、いやもっと何かアピールする対象とかやり方とか有るんじゃない?という所がほとんどだった。それよりは物販の方が楽しかったので、物販やレストランを充実させたりした方が良いのになぁと思う。実際その国の食文化を味わってみようと思っても、併設のレストランやカフェはどれも小規模で、予約が必須であったり混雑していて入れない所ばかりだった。ネットで「万博で紅茶が楽しめる個所」を紹介している人がいたけれど、そういう楽しみ方もある。娘が並んだお陰でヨルダンのコーヒーが買えたけど、特徴のある味だった。ちゃんとその土地の味なんだ。人によるとは思うけどパビリオンの観覧に並ぶよりはカフェとかに並んだ方が満足度高いかも。

それでも行くなら平日が良い。赤字になるのでは?とか言われてるけど平日でもめちゃくちゃ混雑している。人気のパビリオンはともかく、食事とかお土産買うのすら難しい。平日夜なら少しは緩和される。あと、これからの時期は暑くて無理。自販機は沢山あったけど、これからの時期は需要が極端に増えるので買えるかどうか分からない。

大屋根リングも石の休憩所も面白かった。特に大屋根リングは木造の巨大建築物で圧倒された。色々言われているけど、あれを見ただけで「万博良いかも」と思えた。あと、各国のパビリオンの建造物も、その国の特色が出ていて見ていて楽しい。正直中を見るより外を見た方が僕は面白かった。いや、あれを設計したり建築したりするの大変だよ。工期が遅れているとか騒がれていたけど、そりゃそうだろとしか思えない。そういう苦労が忍ばれるのを、パビリオンをみながらしみじみ感じるのも一興だ。

まぁ1日券が7,500円するのと、交通費、駐車場代等、なかなかの出費になるのでこれコスパどうなの?とは思うけど、家族は結構楽しんでいたし、多分僕一人だったら行こうとは思わなかっただろう。僕の人生ではもう2度と万博は経験出来ないかもしれないのでトータルで見れば良い経験になったのかなと思う。